日: 2008年8月16日

職場のBGMで某FM局を聞いています。一日2回(?)、時報前にクラッシックが流れます。
17時前の最近の曲はムソルグスキーの「展覧会の絵」からプロムナード。たぶん最初のプロムナードでしょう。
冨田勲氏の演奏による「展覧会の絵」を聞いて、ぶちのめされてしまったあの日が甦ります。
データーをみると1975年の録音とか。もう33年も経っていますが、この圧倒的な音響、音場、何度聞いても凄いです。
確たる構想を持って構築する壮大な建造物のようなサウンドは、何度聞いても飽きません。
続く人は果たして出るのでしょうか?

歳のせいか、最近はバイオリンよりもチェロが心地よいです。ピアノでも明るく賑やかなSteinwayよりBösendorferの方が心地よく響きます。
高音域が聞こえなくなってきたせいなのかな。それはそれでちょっと寂しいんだけどね。
そのうち、まともな聴力検査でも受けなくては。

前回に続き、再訪です。
前回はラーメンだったので、今回はつけ麺大盛り。いろいろ考えて特盛りは辞退しました(笑)
ラーメンの時とは異なり平打ち麺でした。並1.5,大2,特2.5玉とのことでしたが、つけ麺と言うこともあり難なく完食。
やはり今回もランチ限定のカレーが気になりました。次に行くときはラーメン+ライスとしましょう。

どうこう言っても夏なので毎日暑いです。
職場は大きな倉庫みたいな物なので、日が当たってくるとどんどん気温上昇… 昨日なんか37℃まで行ってました。
だいたい36℃を超えると、何を触っても熱く感じます。体は慣れたので、それほどは堪えませんけど、製品の調整がうまくいかなくて参ります。