その後のFedora13

PCを交換しては見た物の、相変わらずFedoraからはWindowsの入っているドライブが見えません。そんな訳なので当然のようにAnacondaからもドライブが見つからずと言われる始末。
新しいPCはIntel御製(!!)のマザーを使用しているので、有る意味ではリファレンスマシンであるはずです。
マザーをとくっり眺めていたらドライブ関係としてSATAとATAが有ることを発見。もしかしてとATAドライブ内のWindowsをそっくりSATAドライブに移動。Windowsの入ったドライブをSATA1に接続して、再起動。するとLinuxからは自分が/dev/sda、Windowsが/dev/sdbである言ってきました。Linuxの入っているドライブはPrimary-Slaveだし、SATA->ATAの順番だと思っていたので、これは意外な結果。
まあ、この構成だとLinux側から見えるってことはAnacondaからも認識されるんじゃないかとの期待が出てきました。
本当は2台ともSATAにしてみたらどうなるのかが気になるんですが、手元にはSATAのドライブが余っていないのでこの先が試せません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です