Fedora13再び

SATAなら見えることが分かったので、EXT4の感じも知りたくてクリーンインストール開始。
インストール自体は毎度のことなので問題なく終了。残りは今までのデーターやアプリケーションの移動。メール関係やブラウザ関係は終わったのだけど、KDEが英語のままで変な感じ。ローカライズモジュール入れても関係ないのはなんでかな。その癖、LANG=”C”としてもターミナルに出るメッセージが日本語で謎だ。
とにかく環境が元に戻ってないので戻すまでが大変だなぁ。ATOKも入れなきゃならないし。
クリーンインストールのおかげなのかEXT4のご利益なのかは知りませんけど、なんとなく快適。

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