次期電話機をどうするか

今使っているスマートフォンはL-01Dと言ってDOCOMOの2011年春モデルです。アホ端末の多い2011年モデルですが、こいつも例にもれずにアホ。取り柄と言えば端末代が安かったってことだけです。
さてさすがに3年も経つとバッテリーが怪しくなってきます。もともとスタミナの無い機種ではありましたが、最近ではせいぜい6時間くらいしか持たない始末。いつまでもこいつにこだわる必要は全くないので、次機種を物色中。
現在はMVNOの契約なので、DOCOMOの白ロム機かSIMフリー機が候補となりすが、どうも…
「何がに何でもこれだ!」というものが無いので、困ります。さてどうしたものだか。

ピンチ・東京オリンピック

話が迷走中の東京五輪計画。中心地から半径8km圏内で云々って招致計画時の話はとうの昔に反故になっています。
ところが、もっととてつもない問題が進行中。なんとメインスタジアムである「新国立競技場」の計画が『フリダシに戻る』になってしまいました… あと4年しかないのに、これから設計やり直しで間に合うのか? 早まってぶっ壊したのが悔やまれますな。
霞が関界隈では大騒ぎなっている事でしょう、何人死人が出ることやら…
誰がバカでこうなったかは「建築エコノミスト 森山のブログ」という所に判りやすく出ています。気になる方はご一読をお勧めしますよ。
それにしても戦犯でもある建築家「Aセンセイ」はとんでもないですねぇ。阿鼻叫喚の地獄と化した渋谷駅の乗り換え動線設計もこのセンセイの仕業だそうですし。