ピンチ・東京オリンピック

話が迷走中の東京五輪計画。中心地から半径8km圏内で云々って招致計画時の話はとうの昔に反故になっています。
ところが、もっととてつもない問題が進行中。なんとメインスタジアムである「新国立競技場」の計画が『フリダシに戻る』になってしまいました… あと4年しかないのに、これから設計やり直しで間に合うのか? 早まってぶっ壊したのが悔やまれますな。
霞が関界隈では大騒ぎなっている事でしょう、何人死人が出ることやら…
誰がバカでこうなったかは「建築エコノミスト 森山のブログ」という所に判りやすく出ています。気になる方はご一読をお勧めしますよ。
それにしても戦犯でもある建築家「Aセンセイ」はとんでもないですねぇ。阿鼻叫喚の地獄と化した渋谷駅の乗り換え動線設計もこのセンセイの仕業だそうですし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です