久々にちょっと改造

このBlogシステム(Nucleus)を久々にちょっと改造してみました。
各記事のURL表記を変更するだけですけど…
久しぶりに自宅でゆっくりしているので、あとはFedora関係の設定の見直しでもするかな。
いい加減にATOKが使えるようになってもらいたいし。Remote-SSHも使えるようにしておかないと不便だし、やる事はけっこう有るな。

やっと終わった!

Fedroa9のi686化、ようやく終わりました。まぁ暇を見ては少しずつだったので予想外に時間がかかってしまいました。
っと思っていたら、また大量のupdateが… Fedoraだから仕方がないとは言え、ちょっとげんなり。
相変わらずim-chooserが機能しないのには困ります。違うdistroに乗り換えようかな。
ただ、ずっとRedhat系統で来ているので、Debianにスムーズに移行できるものかかなり心配。

libvoikko?

i686化も残り830モジュール。当初は2300くらいだったので、60%以上終了かな。
で、謎なのがこのlibvoikko関係。いつから必要になったんだろうなぁ。RPM-Searchで調べるとフィンランド語のスペルチェッカー関係らしいですけど、i18n絡みでも入れた覚えはないんだけど…
削除をかけてみれば何に絡まっているかわかるから、あとでやってみよう。

50%終了?

i686化projectもようやく50%終了かな。Aから始まってZが終わり、aに進んでようやくkまで終わりました。
次はl。この文字で始まるモジュールはlib–などとてもたくさん有るので、これが一つの山場だな。
以前に比べると、途中でエラーになるsrpmが大夫減ったので、楽になりました。
あいかわらず、specの書き方がおかしくてエラーになるsrpmはそこそこ有るけど、specに1,2行追加するなりの細工で解決できるので、この手はOK。

復活!

LoginできなくなっていたFedora。いろいろ調べてみたら、/etc/shadowが空になってました。なんでそうなったのかが問題なんだけど、直前に取っておいたバックアップから戻して、無事復旧。やれやれ、良かった。
次は、あいかわらず使えないim-chooserとATOKの件だな。

まいった

i686化の最中。いくつかのモジュールを入れていたら、突如im-chooserが使えるように!
で、ATOKが選べて喜んだのもつかの間。
rebootしたら元々のユーザーどころかrootでもログインできなくなっちまいました。
runlevel1なら良いのだけど、runlevel2でもNGって何が起きたのやら。
runlevel1でpasswdコマンド使ってもエラーが帰るだけだしトホホ…
/etc/passwdふっとばすか? 祟りが凄そうだなぁ。
かといって再インストールも面倒だし、第一これじゃ技術レベルが上がらない。
さて、今週末はこれでつぶれる?

ATOK

無駄だと思いつつもATOK-X3を注文。やっと届きました。
で、入れてみましたがなんだかNG。そもそもSCIMもまともには動いていなかった雰囲気があるので、ある意味で予想通り。
UpGrade特価とはいえ安くはないので、原因をつかんで対策しなくては。

一進一退

もはや恒例となっているFedroaのi686化。あいかわらず依存関係で一進一退です。
せっかくa,b,cと終わったと思ったのに依存モジュールを入れたらごっそりcで始まる奴が追加…
細かい奴を退治しながらなので、今日中にfまで全部rebuildかけられるかと思ったけど、fの途中で時間切れ。
あと1週間位楽しめそう。

つながらない

Firefox3がリリースされ、一日のダウンロード数でギネス入りを目指す”ダウンロードデイ”のはずなんですけど、届くはずのお知らせも来なけりゃダウンロードページにもつながらない。
確か2.0の時も同じようなトラブルがあったから、今回もそうなんでしょうけどね。
気長に待ちますかね。