ノイズキャンセル付きイヤフォン

20151125-img01625s.jpg

8年ほど使っていたイヤフォンですが、ついに断線。というか、途中の被覆が剥けた状態になってしまいました。ちょっと修理が面倒な個所だったのでゴミ箱へ。
で、新規に購入するべく電気屋へ。いろいろ見た挙句、価格もそこそこだったので、思い切って購入。税込で約6.6k円とイヤフォンにしては高い部類に入りますね。
さて、肝心の音質はどうかと言うと、これがとても残念… ダイナミックレンジが不足していてなにか歪っぽい音。またノイズキャンセラーをON/OFFすると音量が変わってしまうという使いにくい状態。
ノイズキャンセラー部は高域が消せないのか、室内だとファンなどの音が残ってしまいます。一応ONにすると、周りの音がすっと引くのが分かるんですがね。
まぁ、箱書によれば「外部ノイズ90%削減」とあります。つまり10%まで低減してくれるわけですが、これって騒音レベルで使用する単位に直すと、たったの-10dB。せめて-20dBくらいは欲しいところですが、イヤフォンで有る限りは無理かな?
このイヤフォンはインナーカナルタイプだけど、これ自体の遮音性はないので仕方ないか。
さて、実際の現場(??)ではどうかな

64GB

新しい車のオーディオプレイヤー用に購入。価格は2800円と驚くほど安いです。
それにしても、このちっぽけなSDカードで64GBもの容量とは恐ろしや…
LINUXのベースシステムではこのメモリーカードの使用しているexFatが認識できなかったのですが、ちゃんと対策が用意されていてあっと言う間に準備OK。いろいろとありがたいですね。

久々の工作、続き

予定通りジャンク屋でラジオを調達。CASIO製のCD/MD付きです。
殆ど期待してなかったのだけど、CDもラジオもきちんと動作します。MDはメディアが無いのでどうだか判りませんけどね。
なんかちゃんと動いている奴を壊すのは忍びないなぁ。ラジオ部分だけ分離できるといいけど。
さて、週末は分解してみよう。

久々の工作

20140329-img00804s.jpg

ようやくキチガイ騒ぎも落ち着いたので、前々からやろうと思ってそのままになっていた工作をスタートへ。
今回はいまさらだけどラジオの製作。物はもう出来上がっていて音も出ているのだけど、やはバラックのままじゃ危ないし、第一カッコ悪い。
なので、ジャンク屋に行って適当なラジオを調達してこなくちゃ。アナログタイプで、ステレオ対応のものだとばっちり。
まぁ、500円もだせば買えるでしょう。さて行ってこよう。

最新設計?

衝動買いした新マシンですが、I/O関係が微妙。今時例のキーボードとマウスの専用コネクターが有るし、内蔵ビデオの出力は15Pinのアナログタイプ。DVI端子に変換アダプタという構成ではないので、接続ケーブルを探して一騒ぎ。
チップセットはB87らしいけど、本当に最新なのか??

FLAC化終了

最後はドタバタでしたが、なんとか年内で完了。アルバム数は勘定してないけど、400近く有ったのではないかな。我ながらよく集めたものだ…
で改めて聞いているけど、なんかまずい。より良いAudio I/Fとヘッドフォンが欲しくなってきた。ハイレゾ(192KHz/24Bit)のD/Aだと50k近くするのが難点。とりあえずヘッドフォンだけでも新調することを考えるとするか。

ああ衝動買い

いつものようにDMをチェック。するとi7 4770という最新最上のCPUを積んだPCが\69,900!.. とあり目につきました。とりあえず内容をチェック。メモリは4Gと最低ギリギリ、HDDも今時たったの500G(!)とこれまたギリギリの内容ですがそれにしても安い。で、ついつい衝動的にポチッとやってしまったのです。
もちろんこのままでは使い物にならないので、入れ換え用のHDD(2TB)と16Gメモリーを手配。合わせて今のところ出費は93K円程。
誤算だったのがMS Office。プレインストール版は1ライセンス、パッケージ版は2ライセンスの違いはあるにせよ、価格が倍以上違っています。一応、候補としていたBTOメーカーのモデルでは127K円程だったので、パッケージ版のOfficeを買ってもトントンなんですが、なんかもったいない。
さらに問題になりそうなのがOSが(悪い意味で)話題のWindows8。タブレットやタッチパネル内蔵のNote-PCには使い勝手のよさそうなUIですけど、古典的(!)なキーボードとマウスを使用するデスクトップではどうなるんだろう… まぁ、つべこべ言わずに慣れるしかないのですが。
スキャナーも当然Windows8には対応なんかしているはずもないので、適当に見つくろわなくてはならないし… うーーん、結構かかるなぁ。商売道具のVisual Studioはしばらくお預けかも。

HDD領域拡張

もともとLVMだったので、新調したドライブの空きエリアを新しいパーティションで確保。
そして、LVMツールでもとのLVMに連結してやることで拡張成功。コピーに50分程、パーティションの処理に1分、LVMの処理も1分とあっという間に、
$ df -m
ファイルシス 1M-blocks 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/mapper/fedora-All 1901143 110936 1790208 6% /
と総容量1,901,143MBとめでたく2TBになりました。
さて、明日はこの余剰HDDを職場のサーバーに追加してやらなくては。

HDD交換

つい勢いで「ポチ」してしまったHDD。即日発送とのことであっというまに手元に届きました。
以前買っておいたBackup Toolでコピーしようと思ったのですが、なんとHDDを認識してくれません。なんてこった…
0からの再インストールも面倒だなぁと思案して、検索。するとclonezillaなるツールが有ることがわかりました。
さっそく使えるようにして作業開始。1時間もかからないでコピーが終わってしまいました。
心配したgrubでのHDD認識も上手く行って、システムの再起動にも成功。
こうやって書き込みもちゃんとできています。良かった良かった。
あとは、250GBとして取られている領域を拡大して、2TB全体を使えるようにすることと、広大な領域を何に使ってやるか思案しなくては。
映像サーバーにでもできると良いけど…

車載ラジオその後

あっさり動いた車載ラジオですが、喜んだのもつかの間。30分経つと電源が切れてしまいます。いろいろ調べたところ、CAN-BUSの信号がなくなった状態で30分経過すると自動的に電源が切れる仕様となっている模様。これでは使いものになりません。
うーーん、残念だなぁ。