色々と作業していたら結局の所GRUBの更新時には全部のドライブを活かせて置かないと駄目だということが判りました。また余計なものがあっても駄目。これが判るまで随分と時間を無駄にしてしまいました。
結局の所Fedoraの新規インストールを選択して全体の構成も整理したのでした。
で、ここで問題発生。
- 書き戻したバックアップに古いデーターが混ざっていたので大騒ぎ。まだ騒ぎは続いていますが、まぁ古いデーターの整理もついでにやれるという事だと自分に言い聞かせてています。
- 例によって-O3化し始めましたが、いつものようにkf5で苦戦中。思っていた以上に依存関係が複雑でまいります。
- 依存関係と言えば、すでに-O3化済みのdevelパッケージを入れようとすると、こちらも「あれが無い、これが無い」とうるさい…
ぼちぼちやって行って、どうにかkf5とqt5は終わり。先にplasmaを処理してあとはボ更新の来たものから処置というところですかね。もたもたしていると、Fedoraなんで、次々に更新が降ってきて追いつかないという状態になります。
頑張らなきゃ(苦笑)。