ほぼ衝動買いで入手した新PC。さっそく貯まっていたupdateのrebuildをはじめましたが、前PCの3〜4倍早い感じです。
ちなみにCPUの比較は
旧 G530 2core 2thread,2M L2chache 2.4GHz MemoryBand 17GB/s
新i5-4590 4core 4thread 6M L2chache 3.3G-3.5GHz MemoryBand 25GB/s
FirefoxやThunderbirdと言ったSRPMのサイズが200M〜300Mのファイルでリビルド時間が1時間で済んでいます。だいぶ早くなったと思うんだけど、定量して無いのでどのくらいってのがはっきりしません。
GCC(約6時間)とかLibreOffice(約13時間)のような大物のrebuildをすればはっきりしますが。
楽しみだな。
頑張っていますね。
私にはついていけない領域です。
話代わって、ネットみてたらGAME言語をPIC上で動かした人がいますね。
「GAME言語 PIC」で検索したら出てきました。
どのようにしているのか詳しくは解りませんが面白そうです。
やってみたいなー なんて思いました。
そういえば ずーとむかしGAMEをC言語で書いてみてなんてお願いしたことありましたね。
あの時のソースなんてまだ残っていますか?
もう何十年も昔ですものね。もしあったら教えて下さい。
お土産持って遊びに行きたい。
PICでGAMEは私も見ました。頭の体操かなぁといった感じを受けましたが、良くは見ていないのでこれ以上はコメントできません。
以前作った奴はまだソースが残っているはずです。たしかPC98用でROM-BIOSを使用しているのでその辺りをいじらないとダメですね。
現代風としては仮想CONSOLEのWindowを開いてそこでやり取り? まあコマンドプロンプトから起動でも良いとは思いますが、最近はファイルの置かれている場所がやたらに深くなっていて、ファイルの取り扱いが面倒なんで、その辺りだけでもGUIの恩恵を受けたいですよね。
PICでGAMEの話は去年の11月 私のブログで「干し柿」の時 jamanoさんにコメントで言ってました。
一年もたたないのにすっかり忘れていました。
最近 ほんとにやばいです。 ボケが始まったかな。
老化予防には 「少し大変と思う負荷を」 ということなので、
C言語でdsPic上にGAME言語を構築するのに挑戦してみたいです。
まずは ゼロから独力で、教わらずにやってみます。
高井
たかいさんおはようございます。ソースが見つかって眺めていたところでした。MC6800のASMをそのままCに移しただけのあまり高級言語を使用した意味のない処理になってました。今やるならちゃんと構文解析からやって、もっと「高級言語を使ってます」ってやる所でしょうね。
PIC-GAMEはシリアルコンソールでのやり取りったような… デバッグ大変そうだな。
私の方も昔のソースは脇に置いといてC#かなんかでWindows上で動くようにしてみまます。その前に大昔のASCIIを発掘しないと。まだ捨てて無いはずですけどね。
頑張っていますね。
PICでGAME言語の話 dsPIC30F4013 (40PIN 5V)が転がっているのでこれで挑戦して見ようかとおもってます。
RAM48k SRAM 2048 Byte EEPROM 1024 Byte
これだけあれば十分でしょう。
H68トレーニングボードと比べれば涙が出るくらい大きいですね。
最終的には 18pinワンチップのdsPIC30F3012で動かしたいです。
GAMEのインタープリタとワークは2KのSRAMになるのでしょうね。
GAMEのインタープリタはEEPROM 1024 Byte の方がいいのかな。
これをCCS Cで書いてみます。
パソコンをターミナルとして232Cで通信。
一番の問題は、やる気がいつまで継続するか、完成するまで持つのかですね。
そうですね、昔はRAMが256byteとか512byteでしたものね。GAMEインタプリターはROM領域じゃないと入りきらないような気がします。6800の時は2kも使ってませんでしたが。
話は変わって、Microchip社ってあちこち買収していたのですね。しばらく関わってなかったのでATMELが無くなっていることを知ってびっくりしました。