諸々解決か?

-O3でいろいろと失敗する件。念の為と思い作成されているError Logを読んでみたところ、-fPICとしてやってみたらと書いてあるのを発見。それならばと、.rpmrcに-fPICを追加して再挑戦。
そうしたら、面白いように処理が進みます。いくつかリビルドで引っかかる奴は残ってますが、これらは依存性の関係で、rpmからビルドするときに必要となるパッケージをまだ入れていないのが原因。
それにしても-fPICだけで、あれだけしつこかった–hostの問題もcmake.xxx errorも無くなるとは… なんか騙されているように思えるな。

相変わらず手強い

諸々が落ち着いてきたので、例によって-O3化作業。しかしかなりの割合で、ひっかかります。
一番多いが、クロス環境だと言いはる奴ら。
checking for x86_64-redhat-linux-gnu-gcc… no
rpmrcに
optflag : X86_64 -O3 -g と書くとダメで、optflag : -O3 -gならOK。ただし、後ろの書き方だと-O3が無視されてしまう
ググる先生に訪ねても悩んでいる人がいないようだし。
/usr/lib/rpm/rpmrc内の定義と関わっているのは確かなんだけどな。全部が全部ではないので、余計にややこしい。
もうちょっと探してみるか。

少し変調ぎみか?

去年のなかごろまでは、立てるそばから売れる状況だった戸建て建売。すこし変調ぎのようで、すでに半年以上「売り物件」のままとなっているのが、ちらほら見られるようになってきました。そのせいかどうはわかりませんが、代わりに近頃流行っているのがワンルームの賃貸。例のドアがずらっと並んでいて、石屈か独房かといった風情のやつが増殖中。
以前はこういったものが立つとしても3階建てで総戸数30から40と行った感じだったが、近頃では2階建てで4戸建てや6戸建てなんてものが増殖中。要するに戸建て建売の代わりにワンルームという訳。
もう、建売を買える人たちには行き渡ったってことなんだろうか?

怪しげな話

女子サッカーの某選手が引退。同時期に「ペテン師」である某大阪市長も退任しました。が、どちらにも「Abe一味」からの誘いの手が伸びているとかいないとか。「Abe一味」のお先棒担ぎである某市長はともかく、このサッカー選手までもとは… もし本当に「Abe一味」の手下に成り下がるのなら、これまでのすべての名声を投げ打つことになるのだけど、そこまでの覚悟はできているのだろうか?

嫌な方向に進んでいる

昨日だったかの朝のニュース番組。ナンミョー党のポスターにいたずらした男が「逮捕」だと。支所や本部に何かを投げ込んだとか、ポスターの人物に危害を加えたではなく、ただ単に所かまわず張り出しているポスターにいたずらしただけで「タイホ」とは… だんだん、あの戦争前の息苦しい時代に戻りつつあるな。
これ、逆に「Abe一味」ではないKY党とかミンシュ党のポスターだったら、「そうですかw、一応被害届は受け付けときますねww」ってな対応だろうと思う。

軽減税率

なんだかだんだんといかがわしい話になった来たと思っているのは私だけではあるまい。
こんなにもめるなら、上げなきゃいいのにと思う。消費税を上げれば、必ず景気は下向くのだから。
で、軽減税率なんだけど、マスゴミ共が触れようとしないことの中に「新聞」も軽減税率適用対象だということ。まったくふざけた話だ。いつから新聞が食料と同レベルの生活必需品になったというのだ? 今の新聞なんて百害あって一利も無い。ただの資源と費用の無駄遣い。
我が家ではだいぶ前に止めているから、関係無いとも言えるけど。

ノイズキャンセル付きイヤフォン2

実地でのテスト。まずは道路ではどうかのテスト。耳を塞いだ状態で歩くのは危険なのだけど、まぁテストということで。
車のエンジン音は綺麗に消えるけど、タイヤノイズはだめ。ホワイトノイズみたいなものなので、最初から予想はしていたけどね。やはり高域の音は消せないな。それでもけっこう静かになってびっくり。ちょうど、最近の防音壁の内側にいる程度には静かになるので、交通量の多い幹線の横を歩くには、良い耳の保護になると思う。
次に電車の車内でのテスト。あいにく人のあまり乗っていない車両だったので、おしゃべりがどの程度静かになるのかはわからなかったけど、走行音はだいぶ静かになっていた。これなら、ゆっくり居眠りするのには良さそうだ。

ノイズキャンセル付きイヤフォン

20151125-img01625s.jpg

8年ほど使っていたイヤフォンですが、ついに断線。というか、途中の被覆が剥けた状態になってしまいました。ちょっと修理が面倒な個所だったのでゴミ箱へ。
で、新規に購入するべく電気屋へ。いろいろ見た挙句、価格もそこそこだったので、思い切って購入。税込で約6.6k円とイヤフォンにしては高い部類に入りますね。
さて、肝心の音質はどうかと言うと、これがとても残念… ダイナミックレンジが不足していてなにか歪っぽい音。またノイズキャンセラーをON/OFFすると音量が変わってしまうという使いにくい状態。
ノイズキャンセラー部は高域が消せないのか、室内だとファンなどの音が残ってしまいます。一応ONにすると、周りの音がすっと引くのが分かるんですがね。
まぁ、箱書によれば「外部ノイズ90%削減」とあります。つまり10%まで低減してくれるわけですが、これって騒音レベルで使用する単位に直すと、たったの-10dB。せめて-20dBくらいは欲しいところですが、イヤフォンで有る限りは無理かな?
このイヤフォンはインナーカナルタイプだけど、これ自体の遮音性はないので仕方ないか。
さて、実際の現場(??)ではどうかな

Fedora23その3

どうにかこうにか、なんとか使える状態になりました。しかし、23のKDE spinは状態が悪すぎる。何をやってもすぐ落ちるってのはどうなんだろう。
22から変わったPlasmaだけど、この23のPlasmaはでき悪すぎ。前もこんなことが有ったな。確かKDEがVer.4になった時だったような。
今回はKde Ver.5なのだけど、いつになったら落ち着くのやら。
とにかくシステム設定くらいまっとうに動くようになってから公開してほしいな。

Fedora23その2

一回目のインストールの時に確保した/varの領域が狭すぎでupdateでトラブル発生。と言う訳で再度やり直し。
だけど、いろいろと変。バックアップからの書き戻しのタイミングが悪いのか、いまのところKDE環境が立ち上がらず。
何が悪いのか、隠しファイル群を順番に潰していけばOK?
それにしても、最初の時はあれこれが完ぺきだったので、/varの領域不足が悔やまれる…