カテゴリー: 電話関係

SO-01Bのパケット料金は御存じの通り、「パケホーダイダブル」という傾斜型定額制。
しかし、こいつの場合…

いきなり一日にしてこの有様なので、なんら意味が無いです。(ちなみに傾斜の上限パケットは72,500)。固定利用金でいいから、あと1000円位安くならないかな。

充電用のケーブルが届いたので、さっそくEneloopをつないでテスト。なんと全然充電されません! あちこち当たってみた結果、接続されるUSBケーブルというか、電池側の問題の様子。
ケーブルに細工する人が多いのですが、PCに接続する場合もあるので危険です。
アダプタをつくるしかないのかな。不格好で嫌だな。

SO-01Bが来たので、旧来のEmonさんは退役。というわけで、E-Mobileも解約です。
Emon使いの誰もが「新しい機種が出ていれば機種変更して契約を続けるのに」と言います。SmartPhoneの「最新機種」が1年も変わっていない上に、Windows Mobile機ばかり。あまり魅力が無いんだな。
U-SIMを抜かれたE-Monさん。めずらしくSIM-LOCKされていないので、Wifiさえあればそれなりに使用できます。もともとWindows Mobile機というのはAndroidと違って、本体だけで有る程度できるようにという根本思想があるので、通信ができないからと言って直ちにゴミに成るわけではないです。ただまぁ、具体的な使い道が有るわけでは無いんですが(笑)

ついでに解約の書類にあったもの。なんなのでしょうね、このVer3.2って(笑)

先月の使用量はこの通り。それほど使ったつもりは無かったのになぁ…
Emonさんでは、無駄に使いまくって月に400万パケットだったと言うのに、こいつと来たら。何にこんなに通信しているのやら。
やはり疑似Pushがまずいのかな?

お約束の速度計測です。1回目(夜)が720kbps,2回目(昼)が1100kbps
ということで、公称値の7200kbpsには及びませんが、そこそこは行っている感じ。

開通1週間ですが、もう100万パケットを超えてしまいました(汗)。当然料金は上限額。やはりこの手のスマートフォンは「使うか」(それいけ上限まっしぐら!)か、「使わないか」(当月使用量0パケット)かのどちらかしかあり得ないのですね。
あちこちで言われているように、電池の持ちが悪いので、対策を検討中。EneLoopのパックは持っているので、充電用USBケーブルの調達が問題かな。
MicroUSBの拡張というか、SONY独自形状なので普通には売っていなさそうなのが辛いところ。
Emonさんは普通のMiniUSBだったのになぁ。

Emonさんに入れていたようなアプリを一通り入れてあらかた設定は終了かな。
Mailerの問題も解決して殆どPushと同じくらいになったし、反則な位置にあった送信ボタンも発見したしで、めでたしめでたし。
しかし、IMAPで疑似Pushってどうやってんのかなぁ。親側からは発信してくれないはずなので、子側からしょっちゅう見に行かないとこうはならないはず。と言う事は… ああ、この先は考えたくない。
逆に考えると、IMAPに対応しているMail Serverなら、別にGmailに限らずどこでも疑似pushにできるんじゃなかろうか? まぁ、それほどMailのやり取りが有るわけではないので、現状で充分と言えば充分だけと、なんでもGoogle側に蓄えておくっていうのは気持が悪いんだな。

インターネットでラジオが聴けるというradiko。モバイル環境だとどうなんだろうと試してみたら、この有様。自宅の無線LAN経由なのでどうなっているのかまったく謎。たぶんOpera Mobileが気に入らなかったんだろうな。
ちなみに固定機の方ではLinuxでもちゃんと聞けているからなお不思議。

E-monさんの2年縛りの年季がいよいよ明けます。となれば、今までの端末代が無くなるのでその分単純に料金も下がるはずと思ったのですが、どうもそうじゃない模様。
E-mobileのホームページの情報だとかえって値上がりみたいなんだけどよく分からない。
もう一度サポートに確認しなくちゃ。

GPSロガーを働かせたままにしておきましたが、どうも4時間程で電池が切れた模様。
以前は7時間くらいはOKだったのに… 18か月以上経過しているので、電池がそろそろダメになってきたのかな。
電池っていくらするんだろう、問題だなぁ。