モバイルバッテリー

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なんだか奇怪な言い回しですけど、まあスマートフォンなどを充電するためのバッテリーパックですね。いろんなメーカーからいろいろ出ています。
なので、どれが真当で、どれがインチキやら見当も付きません。
あるところで話題になった時に、ANKERはまともという話も有ったのでAnker PowerCore 10400を購入。税・送込で2,199円とお安いもの決め手となりました。万一インチキだとしても、この程度なら勉強代として受け入れられますからね。
こいつ、小さい筐体なのに10Aの容量があります。電池の進歩は凄いですね。
電話本体と合わせて450gもあるのが気になるのですが… まぁこいつに頼らないようなバッテリーライフをおくることができるならば、それが一番ですけどね。

ようやく機種変更

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なんだかんだで、ようやく新しいスマートフォンを手に入れてきました。新しい奴はFreetelのFTJ-152D。Freetel SAMURAI “KIAWAMI”という厳しい名前がついています。
6インチ機なので巨大。片手で持てる大きさだけど、片手だけで操作はできない。
大きくなった分バッテリーも大きくなっているけど、その分ディスプレイやCPUパワーが増加しているので… なかなかうまく行きませんなぁ。
最後までAsusのZenfone2の6インチと迷ったのですが、店員に押し切られるような形でFreetelに決定。まぁお店で声をかけてきた店員がFreetelのジャンパーを着ていたのだけどね。
それにしてもよくわからなかったのが、販売価格。最初立川にある某Bカメラに向かったのだけど、通販の税込み価格より高い金額が税抜きの販売価格として表示されてる。当然納得できないから「なんで?」と尋ねるも納得の行く回答なし。こりゃダメだと八王子のYカメラに向かうとこちらは通販と同価格。どちらで買うかはねぇ。

ノイズキャンセル付きイヤフォン2

実地でのテスト。まずは道路ではどうかのテスト。耳を塞いだ状態で歩くのは危険なのだけど、まぁテストということで。
車のエンジン音は綺麗に消えるけど、タイヤノイズはだめ。ホワイトノイズみたいなものなので、最初から予想はしていたけどね。やはり高域の音は消せないな。それでもけっこう静かになってびっくり。ちょうど、最近の防音壁の内側にいる程度には静かになるので、交通量の多い幹線の横を歩くには、良い耳の保護になると思う。
次に電車の車内でのテスト。あいにく人のあまり乗っていない車両だったので、おしゃべりがどの程度静かになるのかはわからなかったけど、走行音はだいぶ静かになっていた。これなら、ゆっくり居眠りするのには良さそうだ。

ノイズキャンセル付きイヤフォン

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8年ほど使っていたイヤフォンですが、ついに断線。というか、途中の被覆が剥けた状態になってしまいました。ちょっと修理が面倒な個所だったのでゴミ箱へ。
で、新規に購入するべく電気屋へ。いろいろ見た挙句、価格もそこそこだったので、思い切って購入。税込で約6.6k円とイヤフォンにしては高い部類に入りますね。
さて、肝心の音質はどうかと言うと、これがとても残念… ダイナミックレンジが不足していてなにか歪っぽい音。またノイズキャンセラーをON/OFFすると音量が変わってしまうという使いにくい状態。
ノイズキャンセラー部は高域が消せないのか、室内だとファンなどの音が残ってしまいます。一応ONにすると、周りの音がすっと引くのが分かるんですがね。
まぁ、箱書によれば「外部ノイズ90%削減」とあります。つまり10%まで低減してくれるわけですが、これって騒音レベルで使用する単位に直すと、たったの-10dB。せめて-20dBくらいは欲しいところですが、イヤフォンで有る限りは無理かな?
このイヤフォンはインナーカナルタイプだけど、これ自体の遮音性はないので仕方ないか。
さて、実際の現場(??)ではどうかな

64GB

新しい車のオーディオプレイヤー用に購入。価格は2800円と驚くほど安いです。
それにしても、このちっぽけなSDカードで64GBもの容量とは恐ろしや…
LINUXのベースシステムではこのメモリーカードの使用しているexFatが認識できなかったのですが、ちゃんと対策が用意されていてあっと言う間に準備OK。いろいろとありがたいですね。

久々の工作、続き

予定通りジャンク屋でラジオを調達。CASIO製のCD/MD付きです。
殆ど期待してなかったのだけど、CDもラジオもきちんと動作します。MDはメディアが無いのでどうだか判りませんけどね。
なんかちゃんと動いている奴を壊すのは忍びないなぁ。ラジオ部分だけ分離できるといいけど。
さて、週末は分解してみよう。

久々の工作

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ようやくキチガイ騒ぎも落ち着いたので、前々からやろうと思ってそのままになっていた工作をスタートへ。
今回はいまさらだけどラジオの製作。物はもう出来上がっていて音も出ているのだけど、やはバラックのままじゃ危ないし、第一カッコ悪い。
なので、ジャンク屋に行って適当なラジオを調達してこなくちゃ。アナログタイプで、ステレオ対応のものだとばっちり。
まぁ、500円もだせば買えるでしょう。さて行ってこよう。

最新設計?

衝動買いした新マシンですが、I/O関係が微妙。今時例のキーボードとマウスの専用コネクターが有るし、内蔵ビデオの出力は15Pinのアナログタイプ。DVI端子に変換アダプタという構成ではないので、接続ケーブルを探して一騒ぎ。
チップセットはB87らしいけど、本当に最新なのか??

FLAC化終了

最後はドタバタでしたが、なんとか年内で完了。アルバム数は勘定してないけど、400近く有ったのではないかな。我ながらよく集めたものだ…
で改めて聞いているけど、なんかまずい。より良いAudio I/Fとヘッドフォンが欲しくなってきた。ハイレゾ(192KHz/24Bit)のD/Aだと50k近くするのが難点。とりあえずヘッドフォンだけでも新調することを考えるとするか。

ああ衝動買い

いつものようにDMをチェック。するとi7 4770という最新最上のCPUを積んだPCが\69,900!.. とあり目につきました。とりあえず内容をチェック。メモリは4Gと最低ギリギリ、HDDも今時たったの500G(!)とこれまたギリギリの内容ですがそれにしても安い。で、ついつい衝動的にポチッとやってしまったのです。
もちろんこのままでは使い物にならないので、入れ換え用のHDD(2TB)と16Gメモリーを手配。合わせて今のところ出費は93K円程。
誤算だったのがMS Office。プレインストール版は1ライセンス、パッケージ版は2ライセンスの違いはあるにせよ、価格が倍以上違っています。一応、候補としていたBTOメーカーのモデルでは127K円程だったので、パッケージ版のOfficeを買ってもトントンなんですが、なんかもったいない。
さらに問題になりそうなのがOSが(悪い意味で)話題のWindows8。タブレットやタッチパネル内蔵のNote-PCには使い勝手のよさそうなUIですけど、古典的(!)なキーボードとマウスを使用するデスクトップではどうなるんだろう… まぁ、つべこべ言わずに慣れるしかないのですが。
スキャナーも当然Windows8には対応なんかしているはずもないので、適当に見つくろわなくてはならないし… うーーん、結構かかるなぁ。商売道具のVisual Studioはしばらくお預けかも。