寒さ

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ここの所近年珍しく冷え込んでます。例年より3℃は低い感じ。
で感じたことですが、朝飯を食べて体が高エネルギー状態にあるときはさほど寒さを感じません。ところが帰りのように腹ぺこ状態だと温まるまで時間がかかります。
生体防御の仕組みは良く出来ますね。

LinuxでAndroidいじり

AndroidのSDKはもともとJAVAなのでWindowsだろうがLinuxだろうが環境は関係ないはずです。
自宅の環境がほぼLinux化しているのでせめてスクリーンコピー位は撮りたいものだと作業開始。SDKを取ってきて展開して、PATHを追加。
ここまでは順調でしたが、電話機を接続しても認識されません。
調べたらUSBレベルで電話機が認識されていないのが原因とか。さっそくUSBの認識テーブルに電話機の情報を追加。lsusbコマンドを使うと簡単にVendor IDや接続ポート情報が得られるのでとても便利。
テーブルに追加して新しいテーブルを読み直させてたら、認識してくれるようになりました。いやー簡単でよかった。

不思議な言い回し

ラジオを聴いていたら聞こえてきた言葉。「体調をこわさないように..」。
えー、体調は壊すものではなく崩すものです。なんでこんな言い回しになっちまうかぁ。
そのほかにも結構よく聞くのが「ふいんき」。このまま漢字変換しても出てこないという「ギャグ」は良く聞きます。
みんなもっと本を読もうよ!

朝から白っぽくなっています。で、けっこう降りが強くなってきているので今シーズン初の積雪になりそうな感じ。
例によって某国営放送は大騒ぎしていますが、今のうちに自衛隊に予約しておいた方が良いかもよ。
ちょっと白くなっただけでけが人続出する情けない地域だからね。

リハビリを兼ねて

いつまでも寝くたばっていると、脳味噌が膿んで来そうなのでリハビリを兼ねてLINUXいじり。
とりあえずCPUを手元にあったCeleron 3.0に変更してなんとか使える領域に持っていけた。それはそうとして、いろいろと不審な動きを示すのでクリーンインストールを決行。まず現状の状態をバックアップしてから、再インストール。まぁ、これ自体はいつもの事なので大した手間もなく終了。
標準では入ってこないモジュール類を入れて、起動設定やら初期設定やらを済ませ、元の個人データーを戻して環境復旧。
唯一戻ってないのが、かな漢字変換。ATOK-X3を入れたのだが、なにかが気に入らないらしく辞書が無いと言ってくる始末。仕方なくしばらく凌ぐべくMOZC(Google IME)を入れてみたけど、こちらはローマ字入力だけ。日本語文字列->ローマ字に一旦変換->入力->変換なんて面倒でやってられない。
かな入力が使えそうなのがANTHYなのでこちらにしてみたが、辞書の出来と変換精度がかなり微妙。
思い通り入力できないのはかなストレスだ!

最悪 続き

あれから5日、未だに体調不良中。薬飲めば熱もセキも収まるけど、そういう問題ではないと思う。熱に関しては特異体質なのか38℃くらいまではどうにか活動できるのだけど、この病気を広めて回る必要はないので、出歩く訳にもいかないし。
鼻が詰まったせいか、味を何も感じないのがとても辛いな。刺激には反応するようだけど、何を食べても食感だけで味がない。
鼻水のかみすぎで耳もおかしくなっているし、最悪状態はまだ続くよ、トホホ。

皮肉?

ようやく休みが取れたので、ずっと課題だったマシンいじり。D865マザーとP478マザーとでCPUを交換。そうしたらP478マザーは起動しなくってしまいました… P4に非対応? そんなわけないのになぁ。
が、しかしあのD865マザーにCeleronを載せたら、Kernel 3.0で起きていたトラブルもなく普通に起動できるようになりました。ってことはCPUがだめだったのか??
だけど、とにかく遅い!。CeleronはP4に対してパフォーマンス半分程度なので、現状だとP4の1GHz相当。それまでが3GHzだったから1/3のパフォーマンスじゃ遅すぎるのも仕方ないな。
なんとか、P478マザーを復旧させてみないと。