c#

頭の体操を兼ねて新言語の勉強開始。WindowsでもLinuxでも最近使えるようになったC#にターゲットを当てます。
内容的にはC++とJavaを足して2で割ったような言語で、それほど難しい感じは無いです。ただし、あらましの機能をクラスライブラリに頼ってしまっている言語でクラスライブラリの資料が無いときついですね。
Windows(Visual Studio)もLinux(Mono Develop)もIDEの出来は良いのですが、Mono DevelopはGUIエディターの使い方が全然解らない(汗)。
もう少し楽しめそうな感じだな。

蕎麦の担担麺風

どういう物だか冷凍麺がたくさん残っているのと、去年買った担担麺の素(中華からの輸入品)が有ったので、トライ。まぁ、日本そばも中華そばも「そば」だぜと言う乱暴かつ単純な考えで調理開始。
素は辛みは十分なんだけど具が少ないので、ひき肉とネギ、ニンニクの微塵切りを追加します。茹でた麺にたれを和えて出来上がり。タレが少ないせいか味が足らないです。300gの麺には素を2つ加える必要が有ったのかも…
肝心の味だけど日本蕎麦は表面がざらついているので、その辺りがちょっと違和感を感じたな。だけどその程度のことで結構美味しく食べられました。
やはり麺は融通無碍だな。次はどうやって食べてみるか。

新しいプリンター

突然死を遂げてしまったiP4300に替わり選んだのがEPSON PX1004。送料無料で約2諭吉でした。届いてから知ったのですが、なんと顔料インクを使用します。
流石にA3対応機、やたらにでかいです。印字幅がA4の210mmからA3の297mmになっただけなのに1.5倍くらいの幅があるように見えます。実際は100mm程度広がっただけだと思うけど。
ビジネス用をうたい文句にしてあるだけあって、A4モノクロの印字はあきれるくらい早いです。このくらい早ければレーザーでなくとも良さそうです。A3だとそれなりでしたが…
顔料インクを使ったカラー印刷は、仕上がりがレーザープリンターの出力のように独特の光沢感のあるもの。今までの染料系インクとは明かに違います。
以前使っていたEPSONのプリンターはインクの減りがとても早いという弱点が有りましたが、その辺りがどの程度改善されているのかが楽しみ。

E-MonsterのAndroid化

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手元にS11HTが転がっていたのでAndroid化してみた。
既に発売から4年も経っているのでスペックは猛烈に見劣りするのだけど、いろいろいじっている人たちが居るので、その手順に従って行くだけで起動完了。
CPU 400MHz、ROM 256M,RAM 128Mのスペックにはかなりの負担と見えて、一応それらしく動きますが… といったレベルで実用性は限りなく0。
だいたい画面が320×240のQVGAなのでいろんなものがはみ出してしまい使いにくい。
WiFiも接続してGoogleのアカウントを取って「一応使えます」状態にはしてみたけど、これ以上はいじる気にはならないな。

プリンターお亡くなり

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ずっと使っていたプリンター、突然電源が切れたと思ったら2度と復活することはありませんでした。2006年の暮れに1万くらいで買ってきたものなので、十分に元は取ってますけど、手元に替えインクが残ってしまっているでなんか悔しい。
分解してみたけど、どうも電源ユニットが死んだようだけど、溶着されているので中の様子が分からない。
電源の故障だとすればケミコンの容量抜けから来る内部素子の焼損とかコイルの断線といったところが原因だろうけどね。電源ユニット自体は3000円程度で手に入るようだけど、これが原因とは確定できないのでこのユニットを買い込むのは博奕。
A3用紙に対応できなくて困っているのでこれを機会に新機種に入れ替え決定。
さて、6年経ってプリンターの進化具合はどうかな?

ハズレ端末

3月に機種変更で手に入れたL-01D、なんだかハズレの雰囲気。
まず第一にネットワーク切れがひんぱんに発生する。メールも届かなくて静かだと思っていたらなんの事はないデーター通信ができない状態になっている。こうなると面倒で、一旦電源を切って、再度入れてやらないとならない。
また、充電中だとタッチパネルの状態が良くなくなるのか、変な誤動作が増える。
電池喰いの機種なので、外に出た時など確実に充電する必要が有るのだけど、充電している時に電話をかけようとするとタッチパネルるを無効にするためのセンサーが効かなくなるようでワン切り状態になってしまう。SO-01Bではこんなことなかったんだがなぁ。

なんとか復旧

成り行きでクリーンインストールになってしまったFedora17。どうにか日常的に使える状態にできた。
MOZCが「かな入力」で使えるようになったのがとても嬉しい。これでAnthyの時のように苛つかされずに済みそうだ。
ただし、全体のレスポンスが悪くなっている感じがする。
P4用に最適化する必要があるのかな? CPUのトロさ考えるととてもじゃないけどやる気にならないんだが。

またやっちまった

昨日はFedora17の発表でした。で、さっそくアップグレードと思い、作業開始。何を血迷ったか準備したのがLiveCDで、アップグレードでなく新規インストール… しかも大嫌いな仮想FSにインストールされてしまいました。まあ、自分のディレクトリはバックアップしておいたので無事だけど、SPAMフィルターのデーターや設定が無くなったのは痛いなぁ。酒も飲んでないのに何やってんだか。
まぁ、せっかく更になったのだから、何度でもやり直せるから良いか(泣)。