ダイエットサプリ

いろんなCMが氾濫しているけど、なかでも多いのが「ダイエット」系のサプリメント。効果アリとははっきり謳うことはできないけど、CMのなかでは数カ月で-7kgとか-10kgとか。すごいのになると半年で-25kgなんてのもあります。
が、飲むだけでそんなに体重が落ちるのなら、それはたぶん「毒」だと思う。
体重と一緒に体力も低下するのが落ちではないかな。
逆にハードトレーニングで体を絞る某ジムのやり方が本道だと思う。ただし、肉体的だけでなく、精神的・金銭的にもきついらしいけど。

レベル低すぎ

車から妙なメッセージが出るようになったので、一旦販売店に預けることになりました。その際に代車を貸してもらえることになりました。で、借りたのが某T社のVitzというコンパクト。Passoの次に安い車ではないかな。
動き出してすぐに感じる違和感の山。第一にシート下げてもまだ高いドラポジ。おかけで、ステアリングの高さが合わないので調整するのですが、そうすると計器パネルの下側がハンドルの影になって見えない…
出だしだけやたらに敏感に反応する、相変わらずのトヨタセッティングと、やはり踏み始めだけやたらに効くブレーキのおかげで、運転しているにもかかわらず、車酔いする始末です。
ステアリングは軽いのだけど、まったく路面状況を伝えてこないし、いつまでも揺れの止まらないサスペンション…
さらに言うなら、妙にブルブルする振動を伝えるエンジンや、常にあちこちから聞こえてくるヒビリ音。
いくら安いからってこんなレベルの車が存在することにびっくり。さらにそこそこ売れていることにもびっくり。
こんな車が横行するのだから、みんな車に興味を失うのだろうな。雨漏りせずに動けばOKって訳だ。

諸々解決か?

-O3でいろいろと失敗する件。念の為と思い作成されているError Logを読んでみたところ、-fPICとしてやってみたらと書いてあるのを発見。それならばと、.rpmrcに-fPICを追加して再挑戦。
そうしたら、面白いように処理が進みます。いくつかリビルドで引っかかる奴は残ってますが、これらは依存性の関係で、rpmからビルドするときに必要となるパッケージをまだ入れていないのが原因。
それにしても-fPICだけで、あれだけしつこかった–hostの問題もcmake.xxx errorも無くなるとは… なんか騙されているように思えるな。

相変わらず手強い

諸々が落ち着いてきたので、例によって-O3化作業。しかしかなりの割合で、ひっかかります。
一番多いが、クロス環境だと言いはる奴ら。
checking for x86_64-redhat-linux-gnu-gcc… no
rpmrcに
optflag : X86_64 -O3 -g と書くとダメで、optflag : -O3 -gならOK。ただし、後ろの書き方だと-O3が無視されてしまう
ググる先生に訪ねても悩んでいる人がいないようだし。
/usr/lib/rpm/rpmrc内の定義と関わっているのは確かなんだけどな。全部が全部ではないので、余計にややこしい。
もうちょっと探してみるか。

少し変調ぎみか?

去年のなかごろまでは、立てるそばから売れる状況だった戸建て建売。すこし変調ぎのようで、すでに半年以上「売り物件」のままとなっているのが、ちらほら見られるようになってきました。そのせいかどうはわかりませんが、代わりに近頃流行っているのがワンルームの賃貸。例のドアがずらっと並んでいて、石屈か独房かといった風情のやつが増殖中。
以前はこういったものが立つとしても3階建てで総戸数30から40と行った感じだったが、近頃では2階建てで4戸建てや6戸建てなんてものが増殖中。要するに戸建て建売の代わりにワンルームという訳。
もう、建売を買える人たちには行き渡ったってことなんだろうか?