中国料理「遊遊天山」瑞穂店その4

昼飯をどこで食べるか、しばし迷ってこちらへ。少し早い時間帯のせいか、店員さんは店長のみ。
いつものラーメンセットかランチにするかと思ったのですが、新メニューの「汁無し坦坦麺」が目に付いたので早速注文。値段は790円也。暫く待って提供されます。
麺はつけ麺に使っている中太麺。これに胡麻ペーストペースではない、正統派(?)のたれが掛っています。
麺の周りには青梗菜の茹でたもの、麺の上には挽き肉の炒めたものが載っています。
あとはナッツ類がパラパラと。
よく混ぜてから食べてるように言われましたので、よーく混ぜます。
味はピリ辛程度、しっかり辛みを感じますけど、それほど後には残りません。辛みをラー油で調整していないので油っけが少なく、とてもさっぱりしています。
とても美味しい一杯でしたが、さっぱりしているせいかちょっと量が少なく感じました。

ラーメン「初代哲麺」3回目

8ヶ月ぶりくらいの訪問です。ポスターにも出ている店主さん、今日はお休みのようですね。
少し迷ってラーメン(\500)とまかない丼(\280)。麺の堅さや味の好みを尋ねられるようになったのが変化ですね。周りは「バリカタ」だの「ハリガネ」だのと頼んでいるなかで「普通」で注文。
豚骨系ラーメンにしては待たされて提供されます。スープは替え玉前提なのか、濃いです。麺は堅めを頼みたくなるほど柔らかくは無いです。なんで皆さん、あんなに堅いゆで加減を頼むんでしょうね? うーー、わからん。量は相変わらず少ないので、これだけではなかなか満足しないでしょう。
「まかない丼」はラーメン作りの合間に作るようで、かなり待たされました。ネギチャーシュー丼に味玉が載ったものですが、ご飯が半ライスといった分量でしたので、あまりCPが良いとはいえませんね。ここでは素直にライスを頼んで、ランチタイムサービスのカレーを頂くのが正しいようです。

「ラーメン」ホープ軒 村山本店

本店でいいのかな? 村山団地の商店街の一角にあります。お店の裏手に駐車場が確保されているので、以前よりは行きやすくなりました。なにせ警察のそばだし、(取り締まり係りの)お客さんも多いので、チェックが厳しいんですよ。

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「中華料理」ぎょうざの満州羽村店

JR羽村駅東口にあります。定番の中華を中心としたお店です。なんとなく、今日は「餃子」って気分でしたのでここへ。
看板の餃子のCPは良いのですけど、他はどうも.. 今日注文した炒飯セットも肝腎のチャーハンの量が少なくてがっかり。頼むものを間違ったようです。
駐車場もありませんでしたので、近所のコインパーキング代も併せるとかなり高額な昼食になってしまいました…. 反省しなくては。

高断熱

高気密、高断熱が売りの建物ですが、断熱力はすごいです… 夏場は冗談抜きで大変そう。
ここのところポカポカ陽気が続いていますが、この太陽力で暖められた2階は22時ごろでも25℃もあります。もちろん暖房なんて入れてません。
高断熱ってことは、温まりにくく冷めにくいわけですから、温めないようにまたは冷まさないように維持していかなきゃならないので、もう少ししたらまたエアコンのお世話になるようです。
さて、夏場の電気代はどうなることやら…

花見もどき

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急遽呼ばれて、こんなところまで行ってきました。急坂を登ったところにある交差点から、坂の上に続く桜を撮ってみたものです。もっと高いポジションからでないと、見た感じよりしょぼいなぁ…
このあたり、JRの駅ではなく、地下鉄の駅の方向に進むと、もっと良いところも有るのですが、遊びではなく出張。
重い荷物を抱えて歩くのも面倒だったので、ここで仮花見(?)です。
もっと盛大な所も知っていますが、時間が合わなくて今年はゆっくり花見もしていられそうにないです。

中国料理「遊遊天山」瑞穂店その3

100円引き券(笑)があるので、今日のお昼はここへ。
少し迷って、今日は天山定食です。通常1,200円なりの所、ランチ特価で1,000円。さらにせこく割引券を使用して900円です。
おかず三品とスープ、サラダ、香の物にご飯。おかずの量とご飯の量のバランスが微妙ですねぇ。もう少し欲しいけど、おかわりしたのでは多すぎます。勿論沢山食べられる人には良いと思いますけど。
と言うわけで、私にはラーメンセットが合っているような感じです。

ペンキ塗り

初めてのメンテナンス。玄関ドアのペンキ塗りです。
ここだけは、面積が大きいのと、陽にさらされる時間が長い関係で、最初の1年くらいは3ヶ月に1度の塗装が推奨されています。
という訳で作業。使う塗料がキシラデコールというちょっと特殊な奴で、水のようにさらさらです。塗料と言うよりは保護材のような感じ。
さらさらなので、ウエスで延ばしながらというか、塗り込みながらといった感じで進めていきます。
ドア1枚ですから、塗りはあっという間に終了。塗装時間より、マスキングしている時間の方が長かったような…