中華屋のナゾ

ここの処増えている、大陸方面の方々のやっている中華屋ですが、感覚が日本人とだいぶ違っているので面食らうことが有ります。
一番は「開店時間」。普通は開店時間になって店が開けば、もう中に入って物を頼める状態になったと思うのですが、彼らのお店ではそうでは無い。
開店時間は文字通り「店の扉を開ける時間」で、そこからあれこれの準備が始まるのでとてもすぐにものを頼める状態ではない。
先日も某所でちょっと早いが昼飯にしようと入ったお店がこの状態。中では店員たちが賄いをたぺている最中。店に書いてある開店時間から30分も過ぎているんですけどね。
「なんでこんな時間に来やがる」って感じで非常に居心地が悪い。
と言う訳で、この手のお店は中を覗いて、準備ができているかを確認してから入ることが肝要。ああ面倒だ。

6809エミュ

なんだかあちこちでいろんなものを作っている人たちの姿を見かけます。いろいろ作ることができて羨ましいです。ハード作りはとんとダメなんですが、ソフトなら何とかなるかなと思い立ち計画開始。
どうなるかはわからないけど、とりあえずMC6809という8bit MPUのエミュレーターを作ってみようと。ビデオ出力機能を持ったワンボードマイコンに載せて、いにしえの開発用ボードPCの雰囲気を出してみようかなんてスケベ心を出してみたり…
I/Oの仕様を考えないといけないし、メモリーのLOAD/SAVEの機構も必要だしなぁと妄想がどんどん膨らんでいきます(笑)

車あれこれ

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なかなか思うように伸びない燃費。昨日はついにほぼ全線高速使用としましたが、結果はこの通り… うーん、タイヤの空気圧が減っているかなぁ。
それと、Lane Keep Assist。なんかハンドルの手応えが微妙なのと、アラートがうるさいので、いまいちだな。設計思想が良くわからないので、ふっと軽くなるハンドル手応えがとても嫌な感じ。また、そうならないようにしていると、「ステアリング操作をしてください!」とブザーとともに表示されて鬱陶しい。
せっかく標準でついているものだから、活用したいのだけどこれじゃぁねぇ。
Adaptive Curze Controlの方は快適そのもの。ただし、もうちょっと車間が欲しい気がする。現状だと白線2本だから40mかな。3〜4秒の間隔が欲しいから100km/hなら80〜110mってところだけど、今の設定だと2秒。ちょっとつらいな。
結構前方車に近付いてくれて、どきっとすることが有るんだよな。

そういうこと?

Fedora20でのO3化計画。いくつかのソースでどうしてもエラーとなってrebuildできません。しかし、有るファイルのLogを見ていたらパーミッションエラーの文字があるじゃないですか。
何時頃だったかは忘れましたが、rpmのrebuildはユーザー権限でもできるようになったはずでしたが、まだ昔の名残が有るようです。
そんな訳で、失敗したsrpmを集めて、root権限でrebuild開始。いくつかはrebuildに成功しました。まだ完璧ではないのですがね。

台湾料理店の謎

巷に最近増えているのが「台湾料理」を掲げる中華屋。店構えからメニューまで全体に似ているので、何か共通のコンサルの匂いがします。
気になるのは「台湾料理」といっていながら台湾独自のものが食べられないこと。
麺メニューなら担仔麺や牛肉麺が食べたいところですが、どこにも無い。代わりに有るのがピリ辛に仕上げたひき肉炒めともやしやニラをトッピングした「台湾麺」です。
これって名古屋発祥の日式拉麺で、台湾では無いはずのもの。他のメニューも麻婆豆腐や回鍋肉、天津丼、酢豚と言ったごく普通の中華料理。
近頃の風潮で「中国」と名乗ると問題があると思って「台湾」を掲げているかな?

燃費

またしても宇都宮に行く用事が有りました。今回は入間、川越から上尾、栗橋のルート。他にチェックすることも有ってディスプレイを他モードにしていたせいか、行きは13.9km/lとこの距離にしては最低の結果。帰りも14.3と同じく最低…
タイヤの空気圧が減ったか? でも車からはアラームは出てませんが。
やはり燃費をリアルタイムで表示させて置くのがあれこれと小細工せずに一番効き目が有るのかも。