ノイズキャンセル付きイヤフォン2

実地でのテスト。まずは道路ではどうかのテスト。耳を塞いだ状態で歩くのは危険なのだけど、まぁテストということで。
車のエンジン音は綺麗に消えるけど、タイヤノイズはだめ。ホワイトノイズみたいなものなので、最初から予想はしていたけどね。やはり高域の音は消せないな。それでもけっこう静かになってびっくり。ちょうど、最近の防音壁の内側にいる程度には静かになるので、交通量の多い幹線の横を歩くには、良い耳の保護になると思う。
次に電車の車内でのテスト。あいにく人のあまり乗っていない車両だったので、おしゃべりがどの程度静かになるのかはわからなかったけど、走行音はだいぶ静かになっていた。これなら、ゆっくり居眠りするのには良さそうだ。

ノイズキャンセル付きイヤフォン

20151125-img01625s.jpg

8年ほど使っていたイヤフォンですが、ついに断線。というか、途中の被覆が剥けた状態になってしまいました。ちょっと修理が面倒な個所だったのでゴミ箱へ。
で、新規に購入するべく電気屋へ。いろいろ見た挙句、価格もそこそこだったので、思い切って購入。税込で約6.6k円とイヤフォンにしては高い部類に入りますね。
さて、肝心の音質はどうかと言うと、これがとても残念… ダイナミックレンジが不足していてなにか歪っぽい音。またノイズキャンセラーをON/OFFすると音量が変わってしまうという使いにくい状態。
ノイズキャンセラー部は高域が消せないのか、室内だとファンなどの音が残ってしまいます。一応ONにすると、周りの音がすっと引くのが分かるんですがね。
まぁ、箱書によれば「外部ノイズ90%削減」とあります。つまり10%まで低減してくれるわけですが、これって騒音レベルで使用する単位に直すと、たったの-10dB。せめて-20dBくらいは欲しいところですが、イヤフォンで有る限りは無理かな?
このイヤフォンはインナーカナルタイプだけど、これ自体の遮音性はないので仕方ないか。
さて、実際の現場(??)ではどうかな

Fedora23その3

どうにかこうにか、なんとか使える状態になりました。しかし、23のKDE spinは状態が悪すぎる。何をやってもすぐ落ちるってのはどうなんだろう。
22から変わったPlasmaだけど、この23のPlasmaはでき悪すぎ。前もこんなことが有ったな。確かKDEがVer.4になった時だったような。
今回はKde Ver.5なのだけど、いつになったら落ち着くのやら。
とにかくシステム設定くらいまっとうに動くようになってから公開してほしいな。

Fedora23その2

一回目のインストールの時に確保した/varの領域が狭すぎでupdateでトラブル発生。と言う訳で再度やり直し。
だけど、いろいろと変。バックアップからの書き戻しのタイミングが悪いのか、いまのところKDE環境が立ち上がらず。
何が悪いのか、隠しファイル群を順番に潰していけばOK?
それにしても、最初の時はあれこれが完ぺきだったので、/varの領域不足が悔やまれる…

うるさい祭り騒ぎ

10月末のバカ騒ぎが終わったと思ったら、今度はワイン騒ぎ。
とにかく、なんでも「銭」に結びつけてバカ騒ぎ。関連業界はそりゃ騒ぐでしょうけど、マスゴミまで一緒になって騒ぐ必要は無い。これだから「マスゴミ」って言いたくなるんだよな。
でも、もっと悪いのはそれに乗って騒ぐ「その他大勢」。
空気何んぞ読む必要無し。バカ騒ぎに付和雷同していると、いつのまにか70年前みたいになってしまうぞ。

Fedora23その後

いろいろあったけど、なんとか復帰。
まだフォント系の設定が終わってないし、rebuildの準備も終わってない。とりあえず、メールの読み書きまでは復旧したのでOKと。
ところで何が変わったのか、よくわからんのが実情。
まぁ、細かいところでいろいろ変わってはいるんだろうけどね。

Fedora23

緊張が途切れてボーっとしている間に、リリース。
精神のリハビリに丁度よさそう。
さて、無事に戻って来れるか? というわけで、バックアップを取って、いざインストール。
例によって、KDE-spinのせいなのか、upgradeができないので、クリーンインストールになるのかな?
まぁ、やってみよう。