なんたらペイ

世の中キャッシュレスとか言ってなんたらペイという響きの良くない言葉が飛び交いつつあります。
「ペイ」って「ポイ」に近い感じでポイポイ捨てちまうイメージが湧いてきて好きにはなれません。とは言え、支払額に応じてキャッシュパックなどと聞かされると、放っておくのも気分が悪いので使えるようにするべくゴソゴソ。

今まででもクレジットカードと交通系ICカードを利用していて、現金で支払っているのは現金しか受け付けない一部のスーパーと飲食店くらいなのですが、手元にあった某コンビニグループのポイントカードと言うかプリペイドカードがQuickPayとかいうものに対応しているので、こいつにクレジットカードの紐付けをします。これでこのカードで支払いすればポイント還元のご利益が受けられる訳ですが、手続きが問題。

‘Quick’payなんですけど、手続きは超slow… Webから申し込んで完了まで約7日で、しかも結果は郵送ってどうなってんのかな。
例の「担当者起案」->「担当の印」->「係長の印」->「課長の印」->「部長の印」->「課長の確認印」->「係長の確認印」->「担当の確認印」->「発送係へ移送」
でまた「発送担当の印」->… と始まるのだろうか。

それにしてもこの「消費増税対策」って「朝三暮四」の典型例だけどこれに喜ぶ奴ってどのくらいいるんだろうか? 国全体の劣化はもう後戻りできないレベルに達したかも…

KiCAD 5.1.4日本語フォント対応その5

本家から持ってきたパッケージだと異常が起きないことが分かりましたので、私製パッケージには問題が有るようです。が、使わない機能だし、めんどうなので次のバージョンが出るまではこのままとします。
と言うのもの1回リビルドするのに5時間程度必要で、手軽にあちこち変更って気分にはならないんですな。64bit版だけの生成にしておけば半分で済むのでしょうけど。次のバージョンからは64bit版のみにしよう。

その前に図面のテンプレートの整備や独自のパーツライブラリの作成などやらなきゃならないことは多数なので、こちらを優先して進めましょう。

KiCAD 5.1.4日本語フォント対応その4

あれこれ継ぎ接ぎして出来上がったパッケージ。インストールしなおしましたが特に前の時と挙動が違うようには見えません。インストール自体も特に変わったことも起きなかったので、やはり気のせいってことで良かったのかな。

2019/9/6追記:
PCBエディターで自動配置を試みたら落ちました。本家からインストールパッケージを取ってきて試してみなくては…

KiCADはPythonを全面的に利用しているけど、PythonはVer2とVer3とでせめぎあいになっていて、各種ライブラリなんかもPython2-xxxとPython3-xxxと有る始末でとても困る。
もっともこの問題はFedoraでも今だにPython2を捨てられていないので、他所では当分の間Python2が使われ続けるのだろうな。

それはともかくとして、フォント自体をハードコーディングせずに別付けファイルの形にしてくれれば、なんの苦労もないのだけど、開発者グループにはそうする気が無いようなので当分はこの騒ぎが続きそうだな。

そもそもKiCADは基板を設計したいから始まったプロジェクトなので基本はPCB Editor。で、ここでストローク系 Font以外からガーバーデーターに変換するのが面倒だってのがどうも開発者グループの共通認識のようで、他フォントを使いたければInkscapeあたりでベクトルデーターに変換してくれって意見と共にInkscapeからデーターを持ってくるドライバまで提供されています。基板上のロゴだとか注意書き(?)なら、そんな方法でもいいでしょうけど、回路図ではそんなんじゃやってられません。あっ、図面に関わる人全部が英語に堪能なら問題は起きませんがね。

KiCAD 5.1.4日本語フォント対応その3

前回の記事でダウングレード処置をしなくても云々と書きました。Logを確認すると

libeay32.dll
ssleay32.dll
libreadline7.dll

この3つが不足と出てました。またpip.exe,pip.exe.manifest,pip-script.pyも無いとか。不足しているのにパッケージが作成できるとは何事? なんですが、どうも気分が良くない。
本家のopensslからパッケージを取ってきてもlibeay32,ssleay32は無いし… libreadlineにしてもダウンロードされてくるのはlibreadline8。という訳で、5.0.0の時に作成したデーターが残っていたのでそこから3つをコピー。どうもopensslが更新されたタイミングでlibeayもssleayも無くなった模様なんだけど、不具合が有って更新されたはずなので、古いパッケージに依存するのはどうかと思うんだよね。本家の人たちがどうやってパッケージを作成しているのかはわからないけども。
とにかくこれに対応するための処置がopensslとlibreadlineのダウングレード処置であったかとようやく合点。ログファイルはよく読まないと駄目ですね。

またpip関係はpip2.exeとpip2-script.pyが有ったのでpip.exeとpip-script.pyにリネームしてコピー。がpip.exe.manifestまで手が回らかったのでまたしてもなんか苦情が出てました。mingw32\binにはあるようですが、中身いじる必要がありそう。それならpip.exeじゃやくてpip2.exeと書き換えた方が早いんじゃないかと思うのだけど見当たらないんだな。

もうちょっと工夫が必要な感じ。