超大数

数学者の遊びと言ったらリンチされそうですが、3つの整数の3乗の和が2桁の整数となる組み合わせ中、結果が42になる組み合わせがようやく発見され0〜99まで全てが解決したとか。
整数論って簡単に解けそうで解けない難問が沢山有って興味深いジャンルでも有ります。

数値そのものはすでに発表されていますが、17桁にも及ぶ大きな値で。本当にそうなのかと試してみようと思いましたが、Windows系だとどれも最大でも64bitしか精度がないので桁不足。Intelの10進化演算ライブラリだと桁的には満足なんだけど探し方が悪いせいか入手方法が不明。

とりあえず、linuxのgcc上のquadmathで試してみるかな。

しつこいフィッシングメール

ここ数か月の間、だいたい1日に2,3通のペースでフィッシングメールが届きます。
名乗っている組織は、Apple,Amazonが双璧。その他ではLINE,三菱UFJ銀行、JCBなど。さらに最近ではMicrosoft(OfficeのIDがどうたら)も現れて鬱陶しいこと夥しい。

フィッシングメール
フィッシングメールの例

ごく一部を除き、利用していないサービスばかりなので実害は出ませんけど実に鬱陶しいです。しかもいままでSpamとは殆ど無縁だったアカウントに届くのでなおのこと。

殆どがBotネットワークからの自動送信なので撲滅は困難なのでしょうがどうにかして欲しいですね。

今どきのコンパクトカー

所用で出かけたので、現地の足として以前より興味の有ったこの車をレンタル。

NOTE e-Power
レンタカー

日産のNote E-Powerというシリーズハイブリッド車、平たく言えばガソリンエンジンで発電して、その電気でモーターを駆動するという仕掛け。トヨタやホンダの既存のパラレルハイブリッドとは異なるしかけです。



いきなりの試練はギアセレクターと言うかコマンドボタンと言うか、とにかく車に対して前へ行くのか後ろに行くのかを指示するためのセレクターが有るのですが、前に行くためには「後ろへ」倒す操作が、後ろに行くためには「前へ」倒す操作が必要。直感と反しているので、2日間で約8時間以上運転していましたが、最後まで混乱してました。
一般的なATセレクターだとP-R-N-Dとなっているので、Nを起点とすれば後ろに行くには前側へ前に行くには後側へ倒すことになりますが、普通はNを起点には考えません。
さらにこのセレクターは位置を保持しないので、一回の操作でどっち側になったのかをメーター内の表示で確かめる必要があります。プリウスのセレクターもメーターを見ないと現在どちらへ進む設定になっているのかわからないとありますので、この手の「先進的」車に乗るときには慎重に操作しなければなりません。

注目の燃費ですが、そこそこ流れの良い道路を20km程度走った所では21km/l程度。しかし信号の多い街中でちょい乗り的な走り方をすると、たちまち8km/l程度まで悪化し、とても極端です。この辺は最近の低燃費車と同じくで、なるべく止まらない状態でスロットルをON/OFFさせて、できればスロットオフで慣性で走っている状態を多く作ることでガソリンの消費を抑えようという発想ですね。そんな状態を作ってやったことで最終的には31km/lまで伸ばせましたが、これは信号が10kmに一回程度しか出てこず、前後にも車が居ないので50km/hを保って走しらせられたから出せた数値です。

とまぁ駆動システムと燃費に目が行ってしまいましたが、普通に車としてみると値段の割には非常に安っぽい内装や今だにハロゲンランプを使っているヘッドライトなど残念な部分が多々出てきます。
モーターですので、出足の太いトルクは運転しやすくて良いのですが、ステアリングインフォメーションの全然無いハンドルにはかなり疑問。ブレーキは某トヨタとは違い、踏めばその分効くという当たり前の設定でこちらには違和感は無し。

次の車候補の一台と考えていましたが、この内容だとちよっとねという訳でそれなりに有意義な試乗(?)でした。

増税

据え置き(軽減)税率

あちらこちらからの怨嗟や警告、侮蔑の声を遮るようにして消費税が10%へ変更されました。しかし、景気対策とかで据え置き税率やらポイント還元やらで複雑怪奇なことに。

期間限定とは言え、税率は3,5,6,8,10%と5種類の税率があって訳が判りません。画像のレシートの場合は本則10%の所、軽減据え置き税率対象なので8%。さらにキャシュレス決済で2%の還元があるので結局の税率は6%。ここのように金額還元の場合は分かりやすいですが、「後日ポイント」で奴だと、本当に割り引かれているのか不安になります。

それにしてもこうやって戻すくらいなら、最初から変えなきゃ良いのにな。なんか頭の悪いやり方だ。