いろいろ発生してくれましたが、どうにか作成に成功したようです。歯切れが悪いのは、出来上がった実行ファイルを起動しようとしたら、「libzstd.dllが見つかりません」と出て起動してくれなかったから。
こんなファイルはコピーリストに無かったんだがとは思いましたが、無ければ動いてやらないといわれる以上、調達の必要が有ります。
そもそもこのlibzstd.dllはWindowsのシステムに含まれるものらしいので、無いと言われること自体が異常事態。原因不明のフリーズ病も度々発生するので、そろそろ一回OSのクリーンインストールの必要が有りそう。データーのバックアップをしなきゃならないので手間がかかるな。