諸々のリビルドとアップデートを着々と進めて、残りの大物としてはLibreofficeを残すのみとなりました。
KF5の地獄はいつものことなんですが、うっかりghcとrustのリビルドに入ったところ、出てくる出てくる関連ファイルの山。使いもしないのにghcとrustの殆どのrpmモジュールをインストールしたんではないかな。それでいてghc本体はエラーで作成できずと何やってんだか解らなくなりました。
さてある程度作成も済んだので一旦再起動しようとしたところ、またしてもgrub2のエラーでFedoraが起動不能に。そのままだとWindows側も道連れなのでBIOS(UEFI?)の設定を変更してとりあえずWindowsは起動できる状態に戻しました。
このgrub2の問題、いい加減にしてほしいなぁ。面倒なので再インストールはしたくありません。なので本腰を入れて対処方法を探らなくては、いやはや面倒なことだ。
まぁこれがFedoraの世界でもあるのですがね。