ProtelからKiCADへ

長いこと回路図書きにはProtel、現AltiumのEDAソフトを使用していましたが、さすがにWindowsXPでしか動かないソフトを使い続けるのも疲れてきました。仮想化XPに行ってあれこれして、戻って.. って面倒です。

それほど古い回路図を引っ張り出す機会もさすがに減りましたが、それでも時々発生しますし、最近では回路はDXFで提出なんて所も増えていますので、それなりに対応しなくてはなりません。Protelは生まれも育ちもオーストラリアなので、日本語はからきし…
表示や印刷ではなんとかなるのですが、DXFにexportした時点で、日本語は全滅。なのでCAD側で全部修正しなくてはならず、なかなかの作業量です。
また、DXFへの対応が不完全で、接続が全部単純な線でなく幅を持った4角形に変換されてしまい、これまた訂正作業が…

KiCADも新しくなって日本語フォントも自由に設定できるようになったのでボチボチ使い始めていますが、全部を新規で入力し直すのも大変です。
ProtelからKiCADへの変換って簡単にできないものかと思い探したところ、P2kと言うソフトを発見。さっそく試します。

結果は日本語コードの部分で引っ掛かりエラーの山。幸いソース付きなので、中身を眺めていたところ、decode(“IEC8851_15”)と言うものが有ったので、ここをdecode(‘shift_jis’)に変換してエラーが出なくなりました。

しかし、出来上がりファイルには日本語の部分が含まれていないので、まだなんか作業が残っていそうなんだけど、Pythonのデバッグって面倒。なので、また勉強を兼ねてC#に書き直してみますか。

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