が出ていたので、さっそく更新。いままでは環境そのままのUpgradeは”You can do it,but not recommended.”だったFedoraですが、今回からはアップグレード専用ツールも登場して、積極的に勧めている感じ。
こちらも一からあれこれ設定しなおすのは面倒だったので提案に乗ってUpgradeです。
インターネット経由、要するに昔で言うところの”yum upgrade -y”のような感じになるのですが、対応rpmが多いのでかなり時間がかかってしまいました。
再起動後、KDEがクラッシュしてしまい起動できなくなりましたが、~/.kde以下をばっさりやって復活。
毎度、なにが変わったのかよくわからずに使っています。