前回の都議会から日を置かずに今度は国政選挙ですが、あいかわらずやってんだかやってないんだかといったのどかな感じ。
例によって捨て置かれている東京も西の外れのエリアには回る価値もないとお考えの候補が多いようで、まぁ静かな事。暑くて、それでなくても苛つくこの季節に静かなのは助かります。
今までに出くわした騒音車はたったの3台(笑)。選挙区候補が2名と政党が1、この方々は自動的に投票候補から除外です。それと所用で出かけた駅前でぎゃぁぎゃぁやっていた比例区候補が1名居たので、この候補と所属政党も除外。政策を訴えるのならともかく、「やばそうなんで投票用紙には名前を書いてくれ」とだけ言うような候補にはとてもじゃないけど議員資格は無いと思う。
それでもまだたくさん残っているな。投票日は明日、そろそろ真面目に誰に入れるか考えなくては。
投稿者: jamano
ibus-anthny
Fedora19になっても例の「ぼ」が入力できない問題が残っていました。
本家のSourceforgeにはコミットしておいたのですが、ほぼ活動停止状態のプロジェクトなのでFedoraのパッケージャーも気がつかなかった模様です。
なので、FedoraのBugzillaに投稿。ようやくメンテナーに話が通りました。
それにしても、最終が5年ほど前なんですが、それだけLinuxで「かな入力」をする人間がいないってことなんでしょうかね。うーーむ。
Fedora19
が出ていたので、さっそく更新。いままでは環境そのままのUpgradeは”You can do it,but not recommended.”だったFedoraですが、今回からはアップグレード専用ツールも登場して、積極的に勧めている感じ。
こちらも一からあれこれ設定しなおすのは面倒だったので提案に乗ってUpgradeです。
インターネット経由、要するに昔で言うところの”yum upgrade -y”のような感じになるのですが、対応rpmが多いのでかなり時間がかかってしまいました。
再起動後、KDEがクラッシュしてしまい起動できなくなりましたが、~/.kde以下をばっさりやって復活。
毎度、なにが変わったのかよくわからずに使っています。
Carioca
発売日が過ぎて、頼んでおいだCDが全部揃いました。
重複はそれなりに有りますけど、やはりいいですねぇ。30年前を思い出しで何とも言えない感じに浸っています。
なんで今のご時世では評価されないのか不思議です。生まれるのが早過ぎたのかな…
早々と到着
もう30年以上前に活動していたCARIOCAというグループが有りました。買い損なったアルバムをLPでもCDでも良いので、ずっと欲しかったのですが、とっとと廃盤にされてしまった悲しいグループなので長いこと放置されていました。
それがどういう風の吹き回しなのか、他のアーティストとのコラボレーションアルバムも含めて一気に全部がCD化されました。
一部は既にCDとして持っていますから、持っていない奴を一気に大人買い。
そうしたら26日発売予定のはずが今日もう配達されて来ました。こればっかりは早まって迷惑なんてことは全くないので大歓迎ですね。
選挙
国政選挙の前哨戦とか言われている地方議会選挙が有りました。投票に行った感じではかなり投票率が低そうな感じ。投票率が50%を切ったら選挙無効とするべきだと思うのですがどんなもんだか。
近場の選挙区では国政での与党の勝利とか… 本当にそれでいいのか? TPPに限って言っても皆さんの思惑とは真逆のことをしようとしているのに。
投票所の出口で「出口調査」に回答したけど、選択肢が妙でねぇ。今回の投票候補を選んだ理由を聞かれたけど「他にいないから」ってのが無かったな。実際のところA党やB党の候補には勝ってほしくないのだけど、だからと言って他に投票したい候補がいるわけではない場合って困るよね。
治っていない
故障修理(というか、クレーム処理)に出したL-01Dですが、思った通り症状は改善されていません。内部の基板は交換したらしいですけど、もともとハードに問題があるようには感じていませんでしたから至極当然の結果です。
Docomo本体が認める気のないトラブルなので、本機に関しては改善される事は無いように思えます。
さっさと機種変更しろって意味なのかな、うーーむ。
もはや一見さんお断り?

先日散歩中に見つけたガソリンスタンドの価格表示。周辺より10円は高いです。こうまで高いと一見さんお断りの対策かと思ってしまいます。
実際にはこのスタンドからは3〜4kmは行かないと他のスタンドがありませんので、意外にこんな価格でもやむを得ず入る人がいるのかもしれません。
蝙蝠(こうもり)
先日の夕方の話。職場内をなにかが飛び回っています。よくよく見るとなんと蝙蝠。
結構な速度で飛び回りますが、鳥と違って羽ばたき音がしません。なのでどこへ行ったかを追いかけるのが大変。
すったもんだの騒ぎをして、無事に外に追い出しました。それにしてもどこから入って来たのかな?? 不思議だ。
なんか違うなぁ
国家公安委員長殿が、「良い条件の道路なら自然と制限速度+20km/hくらい出てしまう。なのでこれを取り締まるのは如何なものか」と言ったとか、言わなかったとか。
発想が逆だろうと思う。まず、規則を守る&守らせることが第一。そして、その規則がおかしいと思ったら随時変更すれば良い。
交通法規だからと言って軽視されてよいものではないはず。法規はきちんと遵守してこその法治国家なのであり、各人が好き勝手にやっていいものではない。好き勝手にやっていいなら、法は必要無いし、法令違反に対する罰則も必要ないはずだが。