そろそろWindows7にも飽きてきたので、XPに戻しました。
見てくれは、クラッシックですけどやっぱり軽快です。とは言え、サクサク動くってところまでは行かないのが、P4 2.6Gのマシンの辛さ。
しかしこのマシンはメモリーが1Gしか(しか、です…)積んでないので荷が重かったのかな。4G積めるのでしたら、また状態は変わっていたことでしょう。
あれこれのデーターを元に戻してって、やはりOSの引越しはちょいちょいとは済みません。あと1週間はばたばたしそう。
カテゴリー: ソフト関係
ATOKも入った
今回はFedora10の手順に従い、あっけなく導入完了。毎度の事でキーボードの文字配列が合致してないので、微妙な状態。さらに、もう一仕事必要ですが…
Fedoraのi18nの人って、英字キーボードを使ってローマ字入力の人たちばかりなんだろうな… ローマ字入力だなんて超人的な事、私には無理だ…
さらにさらにFedora11
Kernelの更新が有りましたが、相変わらず300GのつながっているATAドライブ(/dev/sda)は認識されず。
ってことは、何時になっても改善される予定なし… うーーむ。
と言う訳で、さっさと環境構築開始。nVidiaのドライバーとFirefox,Popfile,Sylpheedは終了。あとは音関係だな。
10の時にまともに再生できなくなっていたAmarokが動くようになっていると良いんだけどな。
って、mp3データーは/dev/sdaにあるんだから、こいつが認識されないと駄目じゃないか、やれやれ。
さらにFedora11
結局10を入れ戻して、11にアップグレードインストール。EXT4を試したかったんで、なんか今一…
10に比べると、11はとても軽快です。Windowsだと2000を触っているような感じ。
手順は分かったから、もう一度EXT4化に挑戦してみますか。
Fedora11…
Kernelに問題なのかなぁ、Live CDで起動してみても300GのATAドライブは認識されませんでした。
同じ構成でFedoa10だとなんの問題もないのに、謎だ。
Google先生に問い合わせてみても、困っている人のレポは無いようですし。SATAだと良いのかなぁ。
もう少し試してみよう。
Fedora 11依然として挑戦中
相変わらず、インストールしたいsdbがanacondaから認識されません。こうやって起動する分には問題なのですけど、なにが気に入らないのやら…
いよいよHDDのつなぎ方を変えるようなのかな? 全然納得いかないですけどね。
いっそ、Windowsからsdbのバーティションをいじって、からっけつにする必要があるのかな?
やっぱり手強いFMV610
Fedora11のインストール作業を開始。しかしまたしてもHDDが勝手にRAID状態に。
どう考えてもBIOSが勝手に「RAIDらしいですぜ」って言っているとしか思えない。これに乗っかるFedoraもどうかと思うけど。ちなみにWindows 7のインストーラーはこんな勝手なことは言わなかったけどな..
という訳で、前回同様一旦ばらしてHDDの付け替えからスタートしなくては。ケース簡単に明かないんで面倒だな。
Fedora11
ようやく落ち着いたと思ったころにやってくるメジャーアップデート。11が昨日から公開となりました。
新FSのext4を使うには、現状のデーターを退避させないといけません。まぁ、直ぐには無理なんでぼちぼちやっていきますか。
それにしても、既に11のUpdateは600を超えているとか…. Develop Freezeの意味があまりないなぁ。
LINUX復旧
やはり、/etc/shadowが空になってました。なんでそうなるんでしょうね?? 普通にシャットダウンしているだけなのに、うーーむ。
バックアップから戻してやって一件落着。
まただ!
またまた、LINUXにログインできなくなりました。以前にもあった症状です。
また、/etc/shadowがふっとんだかな?