某販売店で売っていた4GBのCF。x100は\3,990で、x200は\4,980。約1000円のプレミアムです。
じゃぁ、「xなんとか」の数値がどの程度かと手持ちのx133と称するCFと勝負。
その結果は、
x133のテスト。
***** FDBENCH Ver 1.02 (C)2003-2007 ep82kazu *****
Drive E:\
Drive Size 100MB
Disk Read Write RRead RWrite (KByte/s)
6187 8521 6062 8544 1621
Copy 2k 32k 256k 1MB (Kbyte/Sec)
1839 21 365 2184 4787
x200のテスト
***** FDBENCH Ver 1.02 (C)2003-2007 ep82kazu *****
Drive E:\
Drive Size 100MB
Disk Read Write RRead RWrite (KByte/s)
6101 8599 5246 8555 2005
Copy 2k 32k 256k 1MB (Kbyte/Sec)
2467 84 1124 2776 5883
何にかかる数値かは不明ですけど200/133=1.5なので、x200はx133の1.5倍速く読み書きできることが期待されます。が、差が出るのは小容量のcopyがほとんど。100MBの数値でRandomの書き込みに差がある程度。
これが\1,000のプレミアムのご利益かぁ。気分的な問題だけのような気がする。
あとは、実機(カメラ)で試したらどうなるかだな。
地図がずれる
Google Mapのプラグインを利用して、地図を表示させます。このときに、位置指定に住所をそのまま利用できるのですが、とにかく位置が合わない。
なんでかなぁと悩んでいましたが、測地系の違いに行き着きました。
たぶん、国内の住所なんで日本測地系に基づく座標を返すのでしょうが、Google Mapが欲しいのはWGS84系
プラグインに小細工して解決できるかな?
解体6日目
6日目にして作業終了のようです。
こうしてみると、昔は畑と思われます。けっこういい感じの土。鉢植え用に今から少し確保しておきましょうか。
解体は終わったので、次は地盤調査。どんな結果がでることやら。
周囲のデーターからは、堆積系であまり強くない感じがしています。補強工事がどの程度必要となるかがとても気になります。
まだまだ現役
昔ながらのポストです。
ちゃんとJPのステッカーが貼ってありますので現役のようです。(現役のつもりで2通投函しましたけど)。
お店の感じも含めていい感じ。
孫市
国分寺にある孫市で<%gmap(inline,p([139.4558028|35.701875]|yes|孫市),m(300|300|map|s/s/none|1))%>
でお昼ごはん。お昼少し前に到着するもすでに待ちが発生。いつ行っても繁盛しています。
今日はフラグシップ(?)のチャーシューワンタン。
当節向きの「ごってりはっきり」って味ではありませんが、とても美味しいです。
解体5日目
とうとう、基礎部分もなくなりました。
塀際の杉の木も切られてしまいました。
まだ、道路側の塀は生きてますが、明日も仕事するようなら明日で全部終了するかもしれないですね。
解体4日目
意外と早く進んでますね。
大きな壁も無くなって、コンクリ以外はこれだけの雰囲気なので、この感じだと、明日の午後にはコンクリにかかれるかな?
雨なので、雨粒が映り込んでいて、怪しい雰囲気になっている。
解体3日目
ほぼ2階部分がなくなりました。1階部分も周囲の壁を残して殆ど破壊。
まだ結構かかりそうな雰囲気だけど、更地に戻るのは来週の半ば位か?
この後、地盤調査・改良工事と有るのだけど、間に合うんだろうか?? かなり心配。
(かなり暗くなってからの写真なので、だいぶ色がおかしいや、補正の掛けすぎだな)
ようやく開通
ようやく自宅のネット回線が開通。
殆ど何も考えずに最安値コースで契約したものだから、この有様。
5月末のE-Mobileよりはましだが、やはり遅い。
解体2日目
ちなみに四川大地震の被災地ではありません。
この感じだと、明日には2階部分が全部無くなっていそう。
バブル前の建物なので、材料自体に変なものは無いようだけど、断熱が殆ど無い感じ。外壁と内壁の間に薄いのが入っているだけのようだ。これだから結露も多かったわけだな。