開催資格

オリンピックのために新築するはずの、新競技場ですが、なんと聖火台が無いand置けないとか。
なんでこんなギャグが今になってわかるのかな?。JSCにしろ文科省にしろ、東京都にしても当事者意識が無いんだろうな。
何のためにやっているのか考えれば、肝心なものが抜けたなんて、間抜けなことにはならないと思うんだが。
やはりJSCには本業の博打の胴元の仕事に専念してもらって、他の分野からは一切手を引いてもらうべきだな。
そしてもうひとつ、あれだけの「お偉いさん」が居て、こんな大切なものが抜けていることに気付かないなんてどうしようもないから、開催を返上したほうが良いと思う。この先更に何が出てくるか分かったものじゃないし。これで問題終わりとはとても思えないしね。

T社のハイブリッド

某T社から出たハイブリッド車のモデルチェンジ版。全体の雰囲気は旧モデルである30型と変わらないのですが、顔つきとリアのランプ配置がなんか嫌。
ひしがたに見えるフロント面はまるでトランプに描かれているJokerの顔のよう。リアに至っては歌舞伎の隈取のよう… リアデザインの隈取は、D社の車にも見られるのですがなんかみっともないというか、だらしなく感じる。
LEDランプを配置することで、いろんな表現ができるようになったからと言って、下側までだらしなく伸ばす必要は無いと思うな。
MBやAudiのようにすっきりと決めてほしいものだ。

CADソフト

無料で使えるAuto-Cad互換CADのDraftSight。Windows環境ではありがたく使わせてもらっているのですが、2016年版が出たのでLinuxにもインストール。
2015年版も試したことがあったのですが、動きが全体に緩慢で、実用的ではありませんでした。
今回はどうかと思いインストール。x86_64のはずなのに、i686(32bit)のライブラリを要求されるのは変わっていません…
で、無事にインストール完了して起動。
ツールバーの配置などがWindowsとは異なっていてびっくりさせられます。同じソフト(笑)?
肝心の動作速度ですが、今回は軽快に動作。これなら実用的です。

文字化け

WindowsはいまだにShift_Jisと呼ばれる文字コード体系を使っているわけですが、圧縮ファイルを作成してLinuxで展開すると….
abcd???___??.extのように文字化け、とても迷惑です。
が必要があれば提供する人ありなのが、Linux世界のありがたいところで、展開して文字化けのために触れなくなったファイル名を正してくれるツールがありました。
使い方も簡単で、こけたファイルのあるディレクトリで
convmv -f Shift_Sji -t utf8 *.* –notest
これだけでOK。ありがたいですね、助かります。

妙な忙しさ

例年年度末にかけてはそこそこ忙しいのですが、今年は変。
年度末仕事と年度明け仕事が同居しておりわけがわからない状態。しかも発注元も混乱していて、材料が全部半端。
材料が半端ってことは、当然組み上げもできないとの意味になるので、大弱り。
3月は地獄か?

ダイエットサプリ

いろんなCMが氾濫しているけど、なかでも多いのが「ダイエット」系のサプリメント。効果アリとははっきり謳うことはできないけど、CMのなかでは数カ月で-7kgとか-10kgとか。すごいのになると半年で-25kgなんてのもあります。
が、飲むだけでそんなに体重が落ちるのなら、それはたぶん「毒」だと思う。
体重と一緒に体力も低下するのが落ちではないかな。
逆にハードトレーニングで体を絞る某ジムのやり方が本道だと思う。ただし、肉体的だけでなく、精神的・金銭的にもきついらしいけど。

レベル低すぎ

車から妙なメッセージが出るようになったので、一旦販売店に預けることになりました。その際に代車を貸してもらえることになりました。で、借りたのが某T社のVitzというコンパクト。Passoの次に安い車ではないかな。
動き出してすぐに感じる違和感の山。第一にシート下げてもまだ高いドラポジ。おかけで、ステアリングの高さが合わないので調整するのですが、そうすると計器パネルの下側がハンドルの影になって見えない…
出だしだけやたらに敏感に反応する、相変わらずのトヨタセッティングと、やはり踏み始めだけやたらに効くブレーキのおかげで、運転しているにもかかわらず、車酔いする始末です。
ステアリングは軽いのだけど、まったく路面状況を伝えてこないし、いつまでも揺れの止まらないサスペンション…
さらに言うなら、妙にブルブルする振動を伝えるエンジンや、常にあちこちから聞こえてくるヒビリ音。
いくら安いからってこんなレベルの車が存在することにびっくり。さらにそこそこ売れていることにもびっくり。
こんな車が横行するのだから、みんな車に興味を失うのだろうな。雨漏りせずに動けばOKって訳だ。

諸々解決か?

-O3でいろいろと失敗する件。念の為と思い作成されているError Logを読んでみたところ、-fPICとしてやってみたらと書いてあるのを発見。それならばと、.rpmrcに-fPICを追加して再挑戦。
そうしたら、面白いように処理が進みます。いくつかリビルドで引っかかる奴は残ってますが、これらは依存性の関係で、rpmからビルドするときに必要となるパッケージをまだ入れていないのが原因。
それにしても-fPICだけで、あれだけしつこかった–hostの問題もcmake.xxx errorも無くなるとは… なんか騙されているように思えるな。

相変わらず手強い

諸々が落ち着いてきたので、例によって-O3化作業。しかしかなりの割合で、ひっかかります。
一番多いが、クロス環境だと言いはる奴ら。
checking for x86_64-redhat-linux-gnu-gcc… no
rpmrcに
optflag : X86_64 -O3 -g と書くとダメで、optflag : -O3 -gならOK。ただし、後ろの書き方だと-O3が無視されてしまう
ググる先生に訪ねても悩んでいる人がいないようだし。
/usr/lib/rpm/rpmrc内の定義と関わっているのは確かなんだけどな。全部が全部ではないので、余計にややこしい。
もうちょっと探してみるか。

少し変調ぎみか?

去年のなかごろまでは、立てるそばから売れる状況だった戸建て建売。すこし変調ぎのようで、すでに半年以上「売り物件」のままとなっているのが、ちらほら見られるようになってきました。そのせいかどうはわかりませんが、代わりに近頃流行っているのがワンルームの賃貸。例のドアがずらっと並んでいて、石屈か独房かといった風情のやつが増殖中。
以前はこういったものが立つとしても3階建てで総戸数30から40と行った感じだったが、近頃では2階建てで4戸建てや6戸建てなんてものが増殖中。要するに戸建て建売の代わりにワンルームという訳。
もう、建売を買える人たちには行き渡ったってことなんだろうか?