連休の前の週の出来事。怪しすぎる電話がかかって来ました。
業:無料で雨樋の掃除をさせて頂いておりますが、お宅もいかがですか?
家人:いや必要有りませんから。(今時無料なんて訳ないじゃん。どうせ屋根がヤバい状態になってるとかなんとか言うんだろ?)
業:いえもう、本当に無料で一切費用は頂きませんから
家人:だから必要ないです
業:是非とも何とか…
…
という訳で家人が押し切られてしまい、翌日作業者が来ることになってしまいました。
当日は10:00に来るという事でしたが、5分過ぎてもそれらしい人物は現れず。?マークが1つ2つ3つ…と思っている頃にようやく到着。いきなり遅刻とはいい度胸しています。
作:あのう、屋根の点検に伺ったんですが…
私:(ほれ、いきなり本音炸裂かよ)はぁ? 屋根の点検なんか頼んでないよ。だいたいこの家の屋根見て、点検の必要な状態だと思う?
作:そうですよねぇ。昨日の電話に出た方が勘違いされたんですね。
私:(間違ってんのはアンタの方だが)とにかく屋根の点検なんか頼んでないから、お引き取りください。
作:はい判りました。
という訳でおとなしく引き下がりました。たぶんこの作業者は元の業者の下請け登録しているかアルバイトの人で、この人自体がお下劣リフォーム営業をかけてくる訳ではないと思う。なので楽出来たわけだけど。
この先、似たような奴等が次々現れるのだろうな。ああ、面倒。
分かりにくい費用
毎度携帯電話の契約関係をする時に思うのが、必要となる手数料が分かりにくい上にいくつもあること。
今回もMNPでの転出で2000円、新規加入手数料が3000円で2台有ったので合わせて手数料だけで10000円の出費。
しかも中途解約のXiの方は3日しか使っていないパケット代を丸々一月分寄越せと来るしで、かなりの出費。
それにしても無料通話分と基本料とで合わせてだいたい1200円程度の契約ができ、またMVNO業者はパケット使用量1GB/月で月額900円で商売が成り立つってのに、2つを合わせると途端に月額6000円以上になってしまうのはなぜ? バラまき端末代を割高料金を使って回収しようって訳だろうけど、そろそろやり方を買えるべきだと思うな。
ノートPCの事を考えると、端末代は5,6万とられても当たり前だと思うんだけども実質0円だの実質1万円だのと、とんだダンピング。さらに某アメリカのりんごマークの端末に至っては、逆に現金がもらえる始末。
その費用が全部利用者の代金から支払われるのだから馬鹿馬鹿しい。
移行完了
あれこれ有りましたが、無事に移行完了です。いわゆる「ガラケー」とスマートフォンの2台持ちがこの先続きます。
4年ぶりのケータイですけど、小さくて軽くていいですねぇ。たぶん充電も3日に一度くらいで充分そうだし。
スマートフォン用のMVNO SIMは回線が変わらないだけ有って使い勝手が変わりません。
余計なキャリアアプリをかたっぱしから無効にできるので、安定化には良い方向だったりして。
花粉が酷い
杉花粉の季節はとっくに終わったと思うのですが、現在は桧花粉がすごいですね。ここらだと杉花粉より量がはるかに多い感じがします。
幸にして花粉症ではないので、体は大丈夫なんですが、黒ボディーの車が…
先週洗ったばかりなのに、もう全体が真黄色です。
落ち着くまで、毎週洗車するようだなぁ…
CADソフト
フリーのAutoCAD(LT)互換CADソフトがあります。DraftSightという名前ですが、これがなんとLinux版も用意されています。ならば手元で動かしてみるかと挑戦。Fedora用のrpmファイルが用意されて居るので、ダウンロードします。
そしてインストール。なんかがタブって居るとかエラーがでますが、–forceオプションで強行突破。なんとかインストールは終わりました。
いざ起動って場面で起動失敗。初めはGNOME環境でないとダメなのかと思ったので、急遽GNOMEを一式インストールしますが、それでもダメ。
さてはて?? と思い、コマンドラインから起動してみることにします。
ところが、本体がどこに入ったのか分かりません。あれこれ探っているうちに、/opt/dassault-systemes/Draftsightに有ることが分かりました。なんでこんな変なところに入れるのかな??
まぁ、無事にバイナリが見つかったのでコマンドラインから起動してみると、libaudio.so.2が見つからないと苦情が…
さて、なんのファイルに含まれているのかRPM Serachで探してみるとnas-libsに含まれているとか。さっそくyum install nas-libsを実行すると「もう入っているよ」と苦情が。
しばらく謎だったんですが、ふと本体は実はx86_64では無いのかもということに気づきました。ならば、32bit用のライブラリが必要なんだろうということで、今度はyum install nas-libs.i686を実行。今度は無事に入りました。
で再度起動してみると無事に起動成功。Windowsで見ているのと同じ画面が出てきました。
せっかくインストールに成功したんだから、なにか適当に図面でも描いてみますか。
久々の工作、続き
予定通りジャンク屋でラジオを調達。CASIO製のCD/MD付きです。
殆ど期待してなかったのだけど、CDもラジオもきちんと動作します。MDはメディアが無いのでどうだか判りませんけどね。
なんかちゃんと動いている奴を壊すのは忍びないなぁ。ラジオ部分だけ分離できるといいけど。
さて、週末は分解してみよう。
詰めが甘かった
期限が来る前にさっさと済ませようと電話機屋へ。さまざま検討して、端末とプランを決定して、さてMNPの予約番号を貰おうとDOCOMOへ電話。そうしたらなんと「今解約すると、違約金19000円(9500×2)頂きますけど…」と。
Xi契約に変更した時にもこの違約金を喰らっているのですが、Xiへの変更が3月末だったので、てっきり4月に変更してしまわないと思い込んでました。あー、詰めが甘かったな。
さて、手続きは来月だけど月が変わるといろいろと条件が変わりそうなんでまずいな。
安い端末キャンペーンが残って居ればいいけど。
それと目星をつけているNVMOの業者のキャンペーンが今月いっぱいなのが厄介だな。まぁ、こちらは今月末ぎりぎりに申し込みをすれば、新しい契約に切り替えて浮くスマートフォンがすぐに使用できるメリットもあるしね。
便乗値上げ
消費者庁の発表によれば、増税時に便乗値上げはなかったとの事だけど、信じられないな。
第一、5%時代にきっかりの価格だったものが、ことごとく額面はそのままで税抜き価格になっているじゃないか。コンビニで売っている乾き物も3/31までは税込み100円だったのに、今じゃ108円支払う必要がある。
また某牛丼チェーンでも税込み100円だったセットメニューが「税抜き」で100円になっているし、どう考えても便乗値上げとしか思えないけど。
この調子だと、来年秋の税率10%の時にはどうなることやら。まぁ、綺麗な数字になるのでまた少し整理されるのか? それとも外税表示化が進んで、一層何が何やら分からないように操作されて誤魔化されるのか?
ボンコツ電話機をどうしたものか
Xiの24ヶ月縛りが明けたので、機種変更を検討。いずれの事業者も「継続利用者」には冷たいので、MNPでDOCOMOからAuへ移動しようと検討しています。
ただの携帯電話機にしてしまえば安心して通話ができて、しかも月々の料金も今の1/3になるのですが、このご時世パケットも使えるようにして置いた方がなにかと便利です。
機種変更で余る、今使っているスマートフォンにMVNO業者のSIMを突っ込んでやれば、月に1000円程度で維持はできるのですが、問題は端末。
今使っているLGのL-01Dは充電はできないは、GPS利用アプリを使っていると「自爆」するはでろくなものじゃない。
さらに言うと普段は歩き移動なので2台持ちってのも面倒だなぁと。月末までに決着をつけないと、次の24ヶ月縛りが始まってしまうので早く決めなくては。
久々の工作
ようやくキチガイ騒ぎも落ち着いたので、前々からやろうと思ってそのままになっていた工作をスタートへ。
今回はいまさらだけどラジオの製作。物はもう出来上がっていて音も出ているのだけど、やはバラックのままじゃ危ないし、第一カッコ悪い。
なので、ジャンク屋に行って適当なラジオを調達してこなくちゃ。アナログタイプで、ステレオ対応のものだとばっちり。
まぁ、500円もだせば買えるでしょう。さて行ってこよう。