
先日散歩中に見つけたガソリンスタンドの価格表示。周辺より10円は高いです。こうまで高いと一見さんお断りの対策かと思ってしまいます。
実際にはこのスタンドからは3〜4kmは行かないと他のスタンドがありませんので、意外にこんな価格でもやむを得ず入る人がいるのかもしれません。
Jamano's Blog 2nd gen.
先日散歩中に見つけたガソリンスタンドの価格表示。周辺より10円は高いです。こうまで高いと一見さんお断りの対策かと思ってしまいます。
実際にはこのスタンドからは3〜4kmは行かないと他のスタンドがありませんので、意外にこんな価格でもやむを得ず入る人がいるのかもしれません。
先日の夕方の話。職場内をなにかが飛び回っています。よくよく見るとなんと蝙蝠。
結構な速度で飛び回りますが、鳥と違って羽ばたき音がしません。なのでどこへ行ったかを追いかけるのが大変。
すったもんだの騒ぎをして、無事に外に追い出しました。それにしてもどこから入って来たのかな?? 不思議だ。
国家公安委員長殿が、「良い条件の道路なら自然と制限速度+20km/hくらい出てしまう。なのでこれを取り締まるのは如何なものか」と言ったとか、言わなかったとか。
発想が逆だろうと思う。まず、規則を守る&守らせることが第一。そして、その規則がおかしいと思ったら随時変更すれば良い。
交通法規だからと言って軽視されてよいものではないはず。法規はきちんと遵守してこその法治国家なのであり、各人が好き勝手にやっていいものではない。好き勝手にやっていいなら、法は必要無いし、法令違反に対する罰則も必要ないはずだが。
充電ができなかったり、GPS関係のアプリを起動しておくと、勝手に再起動してくれたりとL-01Dの調子がよく有りません。少し時間が取れたのでドコモショップへGO。
基本的にはL-01Dのファームの問題だろうとは思いますが、そこまでは言えるはずもありません。なので適当におかしいてな事を伝えます。
そうしたら故障修理ということになりました。で、その間の代替機として提供されたのがL-02E。L01Dに比べると1年後に出できたモデルとなります。
見た感じは似ているのですが、メニューボタンとバックボタンの配置が逆… なんで同じ会社でこういう事をしてくれるのやら。また通知用LEDが付いているのでとても便利なのですが、L01Dでできる画面の明るさの自動調整ができなくなっています。なんでかは知りませんけど、同じ会社の製品とは思えない統一性の無さ….
また、最初から外部メモリが用意されているのですが、そのおかげでSDメモリーを追加してやると、そのメモリーは内部メモリーの中の1ディレクトリという困った取扱い。
中身はさすがにCPUが1世代新しくなっていて、同一クロックであっても3D Markのスコアで2倍以上を軽々と出してきます。でも取り柄ってこれくらいのような。
全体に仕様が残念で、機種変更する時の候補にはなり得ないな。
2009年5月から記録し始めたウォーキングの総距離が16,000kmを越えたのは先日書いたばかりです。で、今日車の定期点検に出して気がついたのですが、2009年11月登録の私の車の総走行距離が15760km…. 乗らないにもほどが有りますねぇ。今年はもう少し乗ってあげようかな。
今朝は朝っぱらから轟く「珍走団」の騒音で目を覚ましてしまいました。
まだああいった輩が生きていたとはねぇ。もっとも現役ではなく「旧車會」とか称する、いい年をしたオッサンたちの集まりでしょうけど。
あんな下品な格好をしたバイクに乗って下品な音を轟かせて走り回るのだけど、何がおもしろいのやら。
いつまでも頭の中は幼稚なままなんだなぁ。
とあることで、29km/Lのカタログ数値を自慢している車に乗る機会がありました。
走行距離は3000kmを越えたあたりでしたが、インパネに表示されている平均燃費数値は17.7
17.7/29≒0.61とカタログ値の60%。この29kmの値はより実地に近くなるようにしたと謳われるJC08での値なんですが、それでもこの様。
カタログ値に近づけない運転の仕方が悪いのか、それとももともと「超絶技巧の持ち主だけが到達できる値」をカタログ値として掲載する方が悪いのか。
どっちも良くないな。せめて80%程度になるようにしてもらいたいものだ。
2009年の5月より記録し始めたウォーキング。4年で合計距離が16,000kmを越えました。
だいたい年にして4,000km換算ですね。我ながらよく続いている物だと感心。
詳しい分析はまた後ほど。
Android OSのバージョンアップがドコモから発表されていましたが、以前同様に1回大きな更新を実施している機種は除外です。例によって本体側の機能不足が原因でマイナーアップデートもできないとか言っていますが、怪しいなぁ。
正直に、「何度もアップデートさせていたら新しい機種が売れないじゃないか!!」と言えばいいのに。
毎度毎度、肝の小さいところをさらけ出しやがって情けない。
OpenSourceのEDAツールです。いままでgEDAという、そのものズバリの物を検討していましたが、どうも使い勝手があまりよくない。良くないというか、使い慣れた商売物のソフトとの違いが大きすぎて使いにくくて放り出してしまっていました。
しかし、そろそろWindows XPが終わりとなるとき、10年も前に購入したままになっているソフトがそのまま新しいWindows7や8の元で動くかは分かりません。
だからと言って、それほど使用頻度も高くないソフトに100万も払うわけには行きません。
こちらも何だか有望そうということで試しを開始。
なんとか、過去の回路図やライブラリが使用できるとうれしいのですがね。