メモリ到着

すったもんだだったメモリ。なんとか当初予定通りに到着しました。
さっそく取り付けをすませ、 PCを起動。自動的にsystem configrationの変更が走り、メモリテストまで実行したのにはびっくりです。さすがはサーバー機、こういうところが普通のPCとは違います。
さてFedoraを起動してシステムインフォを見たところ、
$ cat /proc/meminfo
MemTotal: 8137204 kB

と無事に8Gバイトが認識されました。
さらりと8Gとか言っているけど、よく考えたらとんでもない分量。個人でこんな大容量を取り扱う日がやってくるなんて、想像もしなかったな。

気違い陽気

ここ数日ばかに暖かい日が続きました。まだ3月が始まったばかりだというのに、もう5月の連休明けのような陽気。暖かくなる分には構わないのだけど、きっとまた寒い日がやってくるのかと思うとちょっと憂鬱。寒いのは終わりにしてもらえないかなぁ。

今時こんな通販屋…

例の激安マシンにメモリを足してやろうと思い、適当なお店で「ポチッ」としましたが、なんと今時配達までとんでもなく時間がかかるお店。ただのDIMMなんですが、「これから発注するので最低でも10日は見てほしい云々」とメールが届きました。何なのでしょうねぇ、この感じ。支払方法等で決定したお店ですが、まるで商社に注文をかけたときのように動きが悪い。
まぁ、切羽つまっているものでもないので気長に待ちますけど、驚いたな。

Fedora18その3

スムーズに動き出したので、またまた悪い虫が動き出しました。で、rebuild開始(笑)。
x86_64環境だと、どうも-mtuneオプションが邪魔をするようなので、つけるのを断念。その代わりに-O3に挑戦です。
さぁ、どうなることやら。
今のところGCCは正常に出来上がり、他のモジュールもOKの雰囲気だけど。

Fedora18その2

出遅れていたFedora18ですが、ようやくインストール終了。今度はLVM使用&X64版と初物尽くし。バックアップデーターを戻して、各種設定が正常であることを確認して一段落です。
心配だったHD7750もスムーズにインストールが終わりちょっと拍子抜け気分。今度はシステム設定にCatalystの設定が現れたので、大丈夫でしょう。kmodではなくakmodを使用したのがよかったのかもしれません。
後はこれでUpdateかけても問題がなければよいのですが。
バックアップを取り直して、思い切ってやってみましょう。

Fedora18

ごたごたしていて完全に見逃してましたが、18が先月出てたんですね、あーこりゃ出遅れだ。
ついでにとチェックしたDIMMメモリもサーバー用ということでECC付きの必要があるけど、それでも4Gで3500円程度と拍子抜けするような値段。円安で値上がりする前に調達しておくかな。
メモリー足して、18のX64をクリーンインストールしてみたら、RADEON7750のドライバーも動いてくれるかな?

memory exhausted?!

ある巨大ライブラリモジュールをrebuildしていたら、出てきたエラーが「memory exhausted」。物理メモリ2G,SWAP 2G用意しているけど不足?
まぁ、バイナリモジュールは用意されているので、無理にrebuildする必要は無いのだけど、釈然としないな。
かといってメモリを増設するなら、64bit環境に移行したくなるので、困ったものだ。
それにしても16bitの時のメモリーはあっさり物理上限に達していたけど、32bit環境の4Gbyteでも物理上限に達してしまうなんて、少し前には考えられないことだったような。

嫌がらせ工事

20130211-IMG00317s.png

近所の通りで「バリアフリー化」なる工事が始まりましたが、何のことはない車道を左右から1m程狭めて路駐させないようにする嫌がらせ。
単にバリアフリーと言うだけなら、植え込みを撤去して舗装し直すだけで良いはずなのについでに車道を狭める工事… 車道を狭めるのだったら、自転車用スペースでも確保してやれば良いものを、本当に脳の中空っぽな連中には困ったものだ。

電池の減り

20130206-2013-02-06-21-45-40s.jpg

今日は出張で電車で移動。いろいろあって在来線特急で移動だったので、途中試しにずっとrazikoでラジオを聴取してましたが、このバッテリーの減りよう… 18%/Hってなんですか。5時間強しか持たないなんて、電話機として完全に失格でしょう。対策として大容量補助電池を持たされるのも釈然としません。
せめて18時間は持って欲しいな。