辛抱しきれなくなってPCを頼んでしまいました。例によって中古PCです。2005年生まれなので相変わらず5年の年季開けマシンですね。
到着してびっくり、前のPCよりも一回り小さいです。で、その分拡張性は有りません。「拡張性が減った」のではなく、「拡張性は全く無い」のです。
HDDは1台しか入れる場所が無いし、AGPバスも出ていないのでビデオカードの交換も無理。挙句に起動後10分もすると始まる爆音冷却FAN。最初は静かなんですけどねぇ、やはりPEN4 3.0GHzは熱が酷いせいか、すぐに爆音になってしまいます。
さすがに超鈍足Note PCに比べればとても快適ですが、なんか複雑な気分。
そういえば今まで使用していた超鈍足Note PC。CPU IDチェックを掛けたら、なんとCeleronでした。 なってこった…
通りで目茶苦茶遅いわけだ。