-O3化で大量に作成されたrpmたち。必要なものとそうでは無いものと入り混じっています。量が有るのでいちいち目で追っていたのでは大変とばかりに選択ツールを作成。
python使ったら50行ほどでできてしまいました。恐るべしpython。
“リスト”による一括処理ができることが一番楽できたポイントだな。なにせ一括で読み込んだファイルの中身から探し物をするのに、foo in hogelistの一言で済んでしまうのだから。
ついでに言うとファイル全体の読み込みも一言で済んでしまうし。
これじゃLinux上のツールの多くがpythonで書いてあるわけだ。
日本では日本製だということでrubyの方が人気が有るようだけどどんな感じなのかな。
あとで調べてみよう。