KiCAD 5.1.4日本語フォント対応その3

前回の記事でダウングレード処置をしなくても云々と書きました。Logを確認すると

libeay32.dll
ssleay32.dll
libreadline7.dll

この3つが不足と出てました。またpip.exe,pip.exe.manifest,pip-script.pyも無いとか。不足しているのにパッケージが作成できるとは何事? なんですが、どうも気分が良くない。
本家のopensslからパッケージを取ってきてもlibeay32,ssleay32は無いし… libreadlineにしてもダウンロードされてくるのはlibreadline8。という訳で、5.0.0の時に作成したデーターが残っていたのでそこから3つをコピー。どうもopensslが更新されたタイミングでlibeayもssleayも無くなった模様なんだけど、不具合が有って更新されたはずなので、古いパッケージに依存するのはどうかと思うんだよね。本家の人たちがどうやってパッケージを作成しているのかはわからないけども。
とにかくこれに対応するための処置がopensslとlibreadlineのダウングレード処置であったかとようやく合点。ログファイルはよく読まないと駄目ですね。

またpip関係はpip2.exeとpip2-script.pyが有ったのでpip.exeとpip-script.pyにリネームしてコピー。がpip.exe.manifestまで手が回らかったのでまたしてもなんか苦情が出てました。mingw32\binにはあるようですが、中身いじる必要がありそう。それならpip.exeじゃやくてpip2.exeと書き換えた方が早いんじゃないかと思うのだけど見当たらないんだな。

もうちょっと工夫が必要な感じ。

「KiCAD 5.1.4日本語フォント対応その3」への4件のフィードバック

  1. お世話様です。
    ビルド時に発生するpip関係の不足分ですが、ほかのDLL同様で前のパッケージ使用したらファイルがありました。
    msysコンソールで手動ダウングレードしてbinディレクトリにコピーしてパッケージ作成するとエラー出なくなります。
    メーリングリストでも同様のエラーが回ってきてたので、みんなハマってるかもしれませんね。

    1. こんにちは。私は5.0の時の環境をまるまる残していたので、そこからコピーしてしのいでいます。また64bitの作成時にeasy_install.exe.manifestとpip.exe.manifestが無いと言われますので、32bit側から単純にコピーして現在再作成中です。本当は中身をチェックする必要が在りそうなんですけどね。
      それにしても本家の人たちがどんな環境で作成しているのかとても謎です。

      1. easy_install.exe.manifestとpip.exe.manifest の中身ですが特別必要と思われる内容は書いてませんでした。
        ただ、記述にx86があるので64bitには入れないでビルドしてます。
        インストーラーでインストールするとファイルの配置もちゃんとするのでmanifestはいらないような気がしますが詳細わからないですね。

        1. おはようございます。.manifestは確かに不要な気がしましたがエラーが出るのが気持ち悪かったもので(笑)、悪乗りしてみました。
          パッケージ出来上がりましたので、害がないかテストしてみます。
          KiCAD-JPのMLの方は今時マルチバイトのファイル名が取り扱えないという問題のようで、末端でリビルドしているようなレベルでどうこうって話ではない感じですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です