相変わらずのfirefox

i686化中のfedora10。良く使う分からとスタートしていますが、前回もNGだったFirefoxが今回もNG。
rebuildそのものは正常ですが、rpmでインストールする時点で、「MD5 チェックサムが適合しません。」と。
rebuildが正常なら、インストールも正常にできるはずなんですがねぇ。
配布元のファイルはどうやって作成しているのやら。もしかすると、binaryのMD5が決め打ちだったりしてね。
面倒だけどspecファイルを眺めてみますか。

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