しばらく高速を利用する事が続いたのだけど、どうにもみんな車間距離を取らなすぎ。大型に至ってはスリップストリームかと思うような車間。これじゃ多重衝突も起きるよなと思う。早ところ車間距離保持装置を義務化する必要があると思う。
それと、もうひとつ。80km/h制限がかかっていて、なんだかよくわからない理屈で90km/h+αで巡航している大型車たち。100km/h制限の3車線区間でも追い越し車線を走るのは反則だよな。こういう奴は徹底したペナルティーを与えるべきだと思う。それと同時に社速とかいって、流れより遅い速度で走ることを強要されるのもやめさせるべきだ。妙に遅い奴がいると大きな団子が出来上がり、なかはみんな恐ろしいような車間距離になっているのだから。
ETCシステム
ここのところ関西に行きっぱなしだったのですが、ETCに関して不思議な体験をしました。
神戸方面から兵庫県西部へ行くのに、阪神高速から第二神明道路が便利なのでそのルートを使っていましたが、途中でナビ画面にETC返金-110円なんて表示が出ることに気が付きました。(表現は違っているかも)
物々しいゲートを潜った訳でなく、道路上にあるアンテナの下を通り過ぎただけなんですが、ちゃんと処理はされるようですね。だとすると、料金所で20km/hまで強制減速させられるのはなんでかな。というか、ゲートって必要か? と思った次第。少なくとも本線上の料金所はアンテナ立てておくだけで処理できそうな気がするんだけどな。
Windows10
何かと話題のWindows10ですが、先日ひょんなことからWindows10搭載のタブレットを入手したので、あれこれ触ってみました。Windows8より格段に使いやすくて、なんで皆あんなに毛嫌いしているのかわからないです。
心配だった仕事で使用しているソフトも全部は試していないのですが、ちゃんと動くようだし、期限までにデスクトップ機とノートPCを両方ともUpgradeしてやりますか。
やはり若い人が使っていなくて、ユーザーの大半が変化を嫌う年代の人になっているのが原因?
飛ばし過ぎ
先日加古川を往復して思ったのだけど、ハイブリッド連中のやたらに飛ばすこと。おしなべて120〜140km/h程度で走っている気がするけど、そんな速度域ではへんな仕掛けの無い車のほうが燃費は良いのではと心配になります。
それと、軽がやたらに追い越し車線に出てくるのもどうかと… 今は普通車とおなじ100km/hの上限が適応されていますが、高速道路料金は時間短縮に対するプレミアムと考えたら、割引されている料金を適応される車種は、されない車種よりもなんらかの制限が有っても良いと思う。
それから相変わらず、ケーサツは乗用車やバイクは止めるけど100km/h〜で走っている大型はお咎め無しなのな。根性無しめ。本当に危ないからと言って制限したなら全部とっ捕まえろや。20kmオーバーだからそれなりの小遣いにもなるだろうし。
ようやくカタログ値超え

先日加古川まで行く用事が有ったので車で移動。カタログ燃費値を超えることができるかどうかの絶好のテスト機会です。
コースはオーソドックスに圏央->東名->新東名->伊勢湾岸->新名神を選択。新東名に入ってしばらく走ったところで写真の状態となりました。ACCを100km/hにセットして、エアコンONでの状態ですが、やっと超えることができました。
でもこれ以上は行かない感じなのが残念。途中で一瞬20km/㍑の表示はでましたが、新東名といえどもアップダウンはありますので、19.9〜19.8あたりが定位置の模様。なんだかんだ言っても過去最高の良さなので素直に喜びましょう。
それにしても10km代だと小数点以下も出るのですが、20km超えると、無くなるのにはちょっとびっくり。面倒なことをしているよな。
伝来の?
北海道の選挙で与党候補が当選とか。弔い合戦だのなんのと言われてますが、いつから議員が世襲商売になった?
世襲で議員になるから、馬+鹿でも議員になれていっちょ前の顔をしやがる。封建時代では無いのだから良い加減に止めたらと思うのだが、「家来」というか家の子郎党がお家大事と活動して世襲が続く。
近頃のバカ議員の言動を見たらこんな事ではいけないと思うはずなんだけどなぁ。
70年前と同じで、行き着くところまで行って、外圧で改善を強制されないとだめなのか? とても残念。
またしても起動不能
何が悪かったのか不明ですが、KDEが起動できなくなりました。システム自体は生きているのですが、Plasma Desktopのログイン画面から先に勧めません。ログも大した情報があるわけではないので原因をつかむには情報不足。
仕方がないので、KDE自体を入れ直し。
Alt+F2でコンソールモードに移行して、rootでログイン。
dnf group remove “KDE Plasma Workspaces”とやって消してやってから、dnf group install “KDE Plasma Workspaces”
で大した手間もかからずに入れなおしが終了です。
ちょっとまだログイン画面での動きがギクシャクするのだけど、無事に元に戻ったのでとりあえず良しとしよう。
おもてなし?
なにやら「おもてなし」なるキーワードが流行っています。ただし、全部国外からの観光客向けなのが残念。まるで日本人は観光に出かけないかのような勢い。
どこに行っても、外国人ばかり相手にしていて、その他はどうでも良いってのが多すぎる。媚を売り過ぎだと思う。
外国人向け優待の数々を知ったら、暴動は大げさとしてもなんらかの抗議行動が起きても不思議は無いと思う。
確かに母国語で案内されれば心強いけど、それじゃ国外に出た気になら無いでしょ。なんか違っていると思うんだよな。多少の不自由が有ってこその異文化体験だと思うんだよね。
古いやり方復活?
最近はトラッキング型の広告が増えていて、ちょっと検索すると、後はどこのページに移動しても同じ広告がついて回るという、非常に気分の悪い状態になります。これを防ぐには
1. Cookieをこまめに消す
2. AdBlockなどを使用
3. そもそも検索しない
近頃の広告ページは、他サイトからのリンク画像などを表示するのではなく、元々のサーバーサイドで添付画像として送り込むように変更されているので、AdBlock系の他サイトへのリンクを遮断するタイプは効き目が少なくなっています。またCookieをこまめに消すのも面倒です。ログインしてなにかするサイトの場合、ログイン状態は覚えておいて欲しいのですからなおさら消したくはありません。
で、近頃は古典的ですがブラウザのブックマークが大活躍。検索エンジンでサイトを探していたのをブックマークから検索に切替。
これでどこに行っても同じ広告を見せつけられてうんざりすることは確実に減ってすっきり。
それにしても、どこまでも同じ広告がついて回るって、スポンサーに対して悪影響しかないのだけど、スポンサー側ではどう考えているんだろうな。
バッテリーの持ち
旧機種から切替が終わり、本格的に使用し始めてようやく一週間が経過しました。週末は出かけていたのでタフな使い方をしていましたが、それで朝から自宅に到着するまでの10時間余りで85%使用。つまり、8.5%/h。時々画面を見る程度の普段使いだと4~5%/hで、夜になって自宅に戻っても40%程度はバッテリーが残っています。
バッテリー自体が大きくなったのが一番効果が有ったように思えますが、全体にもいろいろと工夫が有るのでしょうな。ただし、やはり高精細の大型ディスプレイなのでどうしても画面をONしている時間帯のバッテリーの減りは大きいです。BatteryMixのグラフにもはっきりと違いが記録されて段差が読み取れます。
問題はモバイルバッテリーだな。初期充電が不足だったのか、最初の使用時では2回満タンにはできなかった。
電話機のバッテリーが3Ahでモバイルバッテリーは10.4Ahなので3回は満充電できる勘定なのに、実際には1回満タンの後は70%まで行ったところで息切れ。3+3*0.7=5.1と半分しか使えなかったことになる。ちょっと問題だな。