赤い冷し豚骨醤油ラーメン@「ファミリーマート」

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ファミリーマートで発見したもの。いささか胡散臭さが感じられたのですが、ものは試しと購入。
「赤い」という割にはまったく辛味がありません。また「豚骨」とありますが、スープがしょっぱすぎで何も感じられません。
量もそれほど多くないし、やはり残念。

チャーシュー塩つけ麺「喜奴屋 FC店」

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久しぶりに行ってきました。なんとなく「肉」と言う気分だったのでチャーシューつけ麺に。ちなみに1000円します。
待っていたお客さんの数に比べるとわりに早い提供でした。
麺はありがちな生煮えではなく、ちゃんと芯までゆでてあります。肉も麺も大量にあって満足です。標準でこの分量ですから、大盛りなんて頼んだら大変なことになりそう。
満足です。これでスープの動物系のだしが強くなるとうれしいんですが…

間抜けPCその後

何をどうやってもLinuxは立ち上がりそうにないPC。しばらくUSB接続で使ってましたが、どうにも遅すぎる。いい加減胃に穴が空きそうになってきたのでマシンチェンジ。
と有るところで使ってないPCが有るというので強奪(^^;)。CPUがCeleronだったので、間抜けPCのP4と交換。Windows側にトラブル有りですが、Linuxは何もせずにあっさり起動。
やはりIDE直結は早くて良いですね。これでようやくPentium4の3.0GHzの本領を発揮できるという物です。
さて、Windowsも起動できるようにしてしまわないと。デバイスドライバーの関係で、Windowsでないとできないことがあり、このままだと面倒なんで。

高断熱住宅

高断熱住宅を批判している記事は結構見つかります。いわく「夏はオーブンの中に暮らすようだ」とか、「バーベキューグリルでこんがり」とか。
もちろんこの高断熱住宅を熱帯に建てたら大変なことになるでしょう。それこそ正気の沙汰ではないです。が、冬が寒いところでは断然快適なのです。
批判している人たちが忘れている、または気が付かないor気が付かないふりをしている点に「冷房は外気より1℃低くても涼しく感じるが、暖房は10℃高くないと温かく感じない」があります。
つまり、住宅では冷房に費やすエネルギーよりも暖房に費やすエネルギーの方が多いんです。だとすれば、暖房費を削減できる方向の方が賢い生活じゃないでしょうかね。

「ピリ辛とんこつ塩焼きラーメン」 by セブンイレブン

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セブンイレブンから出ている「食べるラー油」シリーズのうちの一つ。なかなか人気のようでどこ行っても見当たりません。今日の通勤途中で見つけたのでなんとか調達成功。
で、味なんですけど肝心の「ラー油」の風味がありません。スープの味もいまいちピンボケで全体に何を狙ったのかわからない状態。同じ「ラー油」シリーズのチャーハンや蕎麦に比べると肝心の「ラー油」の量が少ないのが大きく影響している模様。
食べた感じ量も少ない感じで、全体に残念。

選挙結果

だいたい予想していたような結果となりました。某別働隊がもう少し伸ばしてくるかと思ったのですが。
それにしても相変わらず客観的に事を報道しようとしない「マスゴミ」どもにはうんざり。ある一方向からしか物が本当に見えないのかなぁ。もしそうなら、これは病気なのでさっさと病気療養のために世間から引っ込んでいて欲しいものだ。
なにせよ、これからの与党内部の動きが面白そう。

サディステック・ミカ・バンド

スタートから数えるともう40年近く前のバンドです。しかし、今聞いても古臭くないんですよね。やはり時代を突き抜けていた存在だったのかな。そういう意味では、海外の有名バンドもそうですね。
バンドメンバーには超有名所がぞろぞろというのは有名なので略しますけど、いつ聴いても良いですねぇ。

読み応えのある本

久しぶりに手ごわい本に当たりました。
ひとつは『[証言録]海軍反省会』、もうひとつは『これからの「正義」の話をしよう』。
片方はずっと追いかけている戦争もの。海軍だけではなく、陸軍のこの手の本があるとうれしいのですが望みは薄いかも。とにかく当事者たちが忌憚無く話している内容は圧巻です。巷で評判のよかった某氏なぞ滅多切りにされていますし。
もう一冊はアメリカ人の本ですが、なかなかに深い内容を含んでいます。どちらも図書館の期限である2週間程度では読みきれません。