ACKが欲しい

ACK(Acknowledge)は、どんな場面であれ欲しいものです。今日の昼飯で某ファミレスに入って注文するために、よくある呼び出しボタンをプッシュ。
なんの反応も有りません。変だと思い何度かプッシュ。でも反応無し。
仕方がないので、直接通りすがりの店員さんを強制的に確保。注文した後に呼び出しのボタンが壊れているんじゃないのと言うと、試してみて「いや壊れてはいません」と。
店員さんの腰につけた器具がブルブル振動して知らせるタイプだそうです。それは知らなかったなぁ。やはりボタンは押されてシステム側が感知した時点でACKを返して欲しいです。このシステム、けっこうトラブルの元になっているんじゃないでしょうかね。

Fedora10 環境構築その2

ようやくATOKが動くようになりました。やはり「銭」を取るだけあって快適です。でもAnthyも結構使えそうな感じだったので、fedora12とか13の頃にはかなり快適になっているかも??
しかし、今回の動かない原因がPATHにあったとは… なんか、9の時もそんなような問題で躓いていたような。なかなか進歩できないです。
恒例のi686化はぼちぼち進行中。できあがったrpmの処理はrootでやらざるを得ないので、rebuildだけをuserでやる意味がどのくらい有るのかちょっと疑問状態。
もちろんuserが勝手にシステムの改変をしてはいけないのですから、この制限はこれで正しいのですが。

仕事始め

今年の仕事始めは3日からでした。対外的には5日ですかね。さっそく今日も点検行脚で都内巡り。
まだ、世間は本格的に始まっていないのか道路が空いていて、予定外に早く着いてしまい、時間つぶしに苦労しました。