ようやくATOKが動くようになりました。やはり「銭」を取るだけあって快適です。でもAnthyも結構使えそうな感じだったので、fedora12とか13の頃にはかなり快適になっているかも??
しかし、今回の動かない原因がPATHにあったとは… なんか、9の時もそんなような問題で躓いていたような。なかなか進歩できないです。
恒例のi686化はぼちぼち進行中。できあがったrpmの処理はrootでやらざるを得ないので、rebuildだけをuserでやる意味がどのくらい有るのかちょっと疑問状態。
もちろんuserが勝手にシステムの改変をしてはいけないのですから、この制限はこれで正しいのですが。