しつこい

今年も日航機墜落事故の追悼云々とやっています。いい加減しつこいのですがこの件だけを延々と取り上げるというのはどんな意図があるのでしょうね。当て逃げ事件だった雫石の場合は当事者に触れてほしくないだろう団体が居るので、触れられ無くなる原因はわかるんですが。
単に東京から近いからだけ? 周辺にはたぶん何某かの利権が発生しているんだろうな。とにかくなにか変だ。

最近の歩数

8月に入ってからの記録はこんな感じ。
111,620/93,262EX/67.5ex/83.5km
107,445/85,362EX/61.2ex/80.1km
どうにかこうにか、ノルマは達成しているが、余裕がない。
余裕がないといえば、靴。今年は比較的天気の悪い日が多いので、どうしても防水型の出番が多いのです。が、けちって安物にしたら減りが早すぎてびっくり。
クッションも良くないし良いことは無いです。
次はそれなりにちゃんと支払おう。

ドケチ作戦

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浄水器のフィルター使用カウンターが電池切れで読めなくなりました。2年使いましたので、普通の発想では本体ごと買い替えですけど、そう簡単にあきらめてたまるかと。だいたい目の前に電池が見えてますし…
接着されているケースを無理やりこじ開けます。
そして、電池交換。空けて出てきた電池がGPA76という規格で焦りましたが、調べてみたらLR44の別名と判明。近所のホームセンターで無事調達。
ケースをこじ開ける時にだいぶ無理をしたのでふたが歪んでしまいましたが、なんとかエポキシ接着剤でカバー。防水性&防結露性の確保が大変なんですけど、こけたときはそれまでって言うことで処理。
購入時は2年持ったけど、今回はいかに!?

その後のFedora13

PCを交換しては見た物の、相変わらずFedoraからはWindowsの入っているドライブが見えません。そんな訳なので当然のようにAnacondaからもドライブが見つからずと言われる始末。
新しいPCはIntel御製(!!)のマザーを使用しているので、有る意味ではリファレンスマシンであるはずです。
マザーをとくっり眺めていたらドライブ関係としてSATAとATAが有ることを発見。もしかしてとATAドライブ内のWindowsをそっくりSATAドライブに移動。Windowsの入ったドライブをSATA1に接続して、再起動。するとLinuxからは自分が/dev/sda、Windowsが/dev/sdbである言ってきました。Linuxの入っているドライブはPrimary-Slaveだし、SATA->ATAの順番だと思っていたので、これは意外な結果。
まあ、この構成だとLinux側から見えるってことはAnacondaからも認識されるんじゃないかとの期待が出てきました。
本当は2台ともSATAにしてみたらどうなるのかが気になるんですが、手元にはSATAのドライブが余っていないのでこの先が試せません。

耳障りな言い回し

コンビニ店内にいるとなんとなく落ち着かないのですが、原因はどうも店員の言い回しにある模様。あのやたらに語尾を伸ばす言い方を聞いているとイライラが溜まります。
金魚の糞でもあるまいに、いつまでもだらだらと語尾を伸ばさないで欲しい。