カテゴリー: 食べ歩き

久しぶりに訪問。土曜の昼を少し回ったところという微妙な時間でしたが、空いてました。
いつの間にか券売機が導入されてましたが、なにかトラブルでもあったのかな?
頼んだのは基本の中華そばと焼豚ご飯。麺の厚みが増していて、しかも水分が少ないのかごわごわした感じ。以前の麺のほうが好みだったんですけどね。暑くなってきたのでつけ麺向けにシフトしたのかな?

関東限定で発売かな? ちょっと気になったので購入してきました。実はつけ麺だと思っていたのはナイショです…
コンビニ麺にしてはスープがスッキリしていますが、なんか不自然。煮干しの香りがしないのに味だけするなんて。
量はそこそこありますけど、やはり一食としては不足ですね。ちょっと高くついた昼飯になってしまいました。
超限定とありますが、もう買うことは無いだろうな。

とあるショッピングモール内の回転寿司屋です。けなしますので詳細は無しということで。
ある口コミ系で評価が高かったので行ってみましたが、いやーひどいですねぇ。
まず店内には揚げ物の匂いが立ち込めています。この時点で寿司屋としてはどうかと思いますが… そしてレーンにはろくなものが流れていません。明らかにロボットが作っていると分かるシャリに芸術的に薄く切られたネタ。入り口では「こだわり云々」と言っていますが、こだわっているのは「原価」だということが良く分かります。
なんでこの店の評価が高いのかなぁ、レビューを書いた奴はみな賂を貰っているに違いない。
いやはや高い昼飯についてしまいました。

本日「北海道」を売りにしている居酒屋へ。
見た目も匂いもそのまま焼酎なんですけど、味は思いっきり「昆布」味。まるで出汁の素でも入れられているかのような味です。(もちろん調味されてる可能性は否定しません)
いやー　変わった物を飲みました。

福生市にあります。公立福生病院の近く。かなりのご無沙汰で2回目の訪問。
メニューは基本のつけ麺か濃厚魚介つけ麺のどちらか。前回の訪問時と異なるのは野菜トッピングがメニューに加わったことと、ランチタイムには大盛りかライスがサービスとなったことです。相手はつけ麺ですのでごはん貰ってもあまり嬉しくないので、今回は麺大盛りでお願いしました。
しばらく待って到着です。400gの麺は予想よりもたっぷり。つけ汁の方も野菜をトッピングしたせいで、麺をつけるところがないような有様です。
前回食べた時よりもつけ汁がかなりあっさりになった感じ。甘さは控えめですが、その他も控えめの感じでなんとなくピンボケ風味。「野菜」のせいかな? 酢と柚子七味で調整します。スープ割はたっぷり注いでくれましたが、大盛りの麺と合わせ食べ過ぎです… いやーめっきり食べられなくなりました。

午前中で終わるはずだった用件が、先方の都合で午後まで延びてしまいました。すっかり気合いが抜けてしまい、どこで昼飯を食べたものだかと、ぶらぶら。
途中の哲麺はなんとなく気分ではなかったので、こちらへ。久しぶりの訪問です。
券売機の前でしばし考えて、本日は「博多ラーメン」を選択。
いつのまにか麺の種類が選べるようになったようです。今回は「熊本麺」を選択。
先客が少々手間の掛かる物を頼んでいたせいもあって、少し待たされての提供。
スープがとても濃くなっています。ありがちなラードを溶かし込んだのではなく、煮詰めた物のように思えます。こってりはしていますが、重くありません。
久しぶりに「完食」、ごちそうさまでした。
限定ですが、さらに濃厚な奴があるらしいです。でもこれは午前中に行かないと難しそうだな。

福生に最近できたお店。スープ割りに特徴があるというので、訪問。
スープ割り以前に付け汁が凄いです。まるで天下一品のようなどろどろさ。味はもちろん違いますけど、麺に猛烈にからみつきます。それだけ濃厚だけど、しつこいわけではないので、食べやすいです。ただちよっとぬるいのが残念。
具材はあぶったチャーシューとメンマ、大量の刻みネギ。ただし、スープの濃厚さに完全に負けており、ネギくさいようなことは有りません。
卓上にはおろしニンニクや魚粉などもありますが、かなり入れないと変化は出そうにありません。
猛烈に麺に絡むスープは麺を食べ終わる頃には半分になっていました。そこで、この店の名物であるスープ割を依頼。「ジャスミン茶ですが良いですか?」と訪ねられます。これも楽しみの一つですから、OKして店主に注いで貰います。
最初のひと注ぎでは、まだまだスープが強くてジャスミンの風味は感じられません。
スープ1に対して、ジャスミン茶2くらいの割で入れてやってようやくジャスミンの風味が出てきます。
想像に反して、これはこれで良いですね。次はエビラー油入りの辛つけに挑戦してみよう。

今日聞いていたラジオでの話。
「○○○丼はなんとかとなんとかが載っていて、そこにかかっている秘伝のタレが良いですね」と。
が、しかしこの店去年の暮れに開店したてとか。「秘伝」だなんて言うほどに歴史は無い模様。
なんでも逸品だの秘伝だのとものものしく言い過ぎだな。

福生駅東口側に新しくできたお店です。この場所は大龍軒というラーメン屋さんが有った所ですね。
13:00過ぎの入点で先客2名。同時入店が2名。その後も続々とやってきていまして結構繁盛しているようです。
さてここは本店が御岳にある家系ラーメン。メニュー構成は基本+トッピング各種。本日は茹でキャベツの載ったキャベツラーメン\750也。待ち時間は短い方ですね。けっこう早く提供されます。家系にしては珍しく細い部類の麺。少々湯切りが甘いようで、麺が少しぬるっとした感じなのが残念。
スープはくどさを感じさせない豚骨味。醤油がきりっと効いていますが、出汁が少し弱い感じ。でもラードたっぷりでコッテリ感を出しているスープよりは遥かに好感が持てます。

しばらくぶりで訪問。前回は年末だったのでほぼ3ヶ月ぶりの訪問。結構お客さんが入っています、繁盛そうでなにより。
で、メニューですが… また変わってました。本当に落ち着かないなぁ。
本日は暖かだったのでつけ麺を選択。特製つけ麺(中、醤油汁)で\880也。
500gの麺はなかなか食べでがあります。特製と言ってノーマルとどう違うのかは良く分からず。肉が増えたり、卵がのったりなのかな。
醤油タレはラーメンと共通で甘みの強い魚介系。あまり好みではないです。
特製の場合は坦々汁が選べるので、そちらにすれば良かったなぁと。
かなり油も入っているのですが、軽い油なのかさほど後味は悪くは無かったです。