ようやくカタログ値超え

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先日加古川まで行く用事が有ったので車で移動。カタログ燃費値を超えることができるかどうかの絶好のテスト機会です。
コースはオーソドックスに圏央->東名->新東名->伊勢湾岸->新名神を選択。新東名に入ってしばらく走ったところで写真の状態となりました。ACCを100km/hにセットして、エアコンONでの状態ですが、やっと超えることができました。
でもこれ以上は行かない感じなのが残念。途中で一瞬20km/㍑の表示はでましたが、新東名といえどもアップダウンはありますので、19.9〜19.8あたりが定位置の模様。なんだかんだ言っても過去最高の良さなので素直に喜びましょう。
それにしても10km代だと小数点以下も出るのですが、20km超えると、無くなるのにはちょっとびっくり。面倒なことをしているよな。

伝来の?

北海道の選挙で与党候補が当選とか。弔い合戦だのなんのと言われてますが、いつから議員が世襲商売になった?
世襲で議員になるから、馬+鹿でも議員になれていっちょ前の顔をしやがる。封建時代では無いのだから良い加減に止めたらと思うのだが、「家来」というか家の子郎党がお家大事と活動して世襲が続く。
近頃のバカ議員の言動を見たらこんな事ではいけないと思うはずなんだけどなぁ。
70年前と同じで、行き着くところまで行って、外圧で改善を強制されないとだめなのか? とても残念。

またしても起動不能

何が悪かったのか不明ですが、KDEが起動できなくなりました。システム自体は生きているのですが、Plasma Desktopのログイン画面から先に勧めません。ログも大した情報があるわけではないので原因をつかむには情報不足。
仕方がないので、KDE自体を入れ直し。
Alt+F2でコンソールモードに移行して、rootでログイン。
dnf group remove “KDE Plasma Workspaces”とやって消してやってから、dnf group install “KDE Plasma Workspaces”
で大した手間もかからずに入れなおしが終了です。
ちょっとまだログイン画面での動きがギクシャクするのだけど、無事に元に戻ったのでとりあえず良しとしよう。

おもてなし?

なにやら「おもてなし」なるキーワードが流行っています。ただし、全部国外からの観光客向けなのが残念。まるで日本人は観光に出かけないかのような勢い。
どこに行っても、外国人ばかり相手にしていて、その他はどうでも良いってのが多すぎる。媚を売り過ぎだと思う。
外国人向け優待の数々を知ったら、暴動は大げさとしてもなんらかの抗議行動が起きても不思議は無いと思う。
確かに母国語で案内されれば心強いけど、それじゃ国外に出た気になら無いでしょ。なんか違っていると思うんだよな。多少の不自由が有ってこその異文化体験だと思うんだよね。

古いやり方復活?

最近はトラッキング型の広告が増えていて、ちょっと検索すると、後はどこのページに移動しても同じ広告がついて回るという、非常に気分の悪い状態になります。これを防ぐには
1. Cookieをこまめに消す
2. AdBlockなどを使用
3. そもそも検索しない
近頃の広告ページは、他サイトからのリンク画像などを表示するのではなく、元々のサーバーサイドで添付画像として送り込むように変更されているので、AdBlock系の他サイトへのリンクを遮断するタイプは効き目が少なくなっています。またCookieをこまめに消すのも面倒です。ログインしてなにかするサイトの場合、ログイン状態は覚えておいて欲しいのですからなおさら消したくはありません。
で、近頃は古典的ですがブラウザのブックマークが大活躍。検索エンジンでサイトを探していたのをブックマークから検索に切替。
これでどこに行っても同じ広告を見せつけられてうんざりすることは確実に減ってすっきり。
それにしても、どこまでも同じ広告がついて回るって、スポンサーに対して悪影響しかないのだけど、スポンサー側ではどう考えているんだろうな。

バッテリーの持ち

旧機種から切替が終わり、本格的に使用し始めてようやく一週間が経過しました。週末は出かけていたのでタフな使い方をしていましたが、それで朝から自宅に到着するまでの10時間余りで85%使用。つまり、8.5%/h。時々画面を見る程度の普段使いだと4~5%/hで、夜になって自宅に戻っても40%程度はバッテリーが残っています。
バッテリー自体が大きくなったのが一番効果が有ったように思えますが、全体にもいろいろと工夫が有るのでしょうな。ただし、やはり高精細の大型ディスプレイなのでどうしても画面をONしている時間帯のバッテリーの減りは大きいです。BatteryMixのグラフにもはっきりと違いが記録されて段差が読み取れます。
問題はモバイルバッテリーだな。初期充電が不足だったのか、最初の使用時では2回満タンにはできなかった。
電話機のバッテリーが3Ahでモバイルバッテリーは10.4Ahなので3回は満充電できる勘定なのに、実際には1回満タンの後は70%まで行ったところで息切れ。3+3*0.7=5.1と半分しか使えなかったことになる。ちょっと問題だな。

ながら食い

先週所用で四日市と名古屋に出かけていました。短時間の滞在だったので断定的なことは言えない気がしますが、それでも感じたのは「ながら食い」をする奴がいないということ。なので、道路におにぎりやサンドイッチ、スナック菓子のパッケージが落ちているようなこともありません。
それに引き換え、東京とは言っても埼玉県境でしかも西の外れにある当地では、そこらじゅうに落ちている。しかも朝昼晩とモグモグしている奴らを見かけます。
この違いは何なのかなぁ。やはりカッコ悪いことはしないってだけの事だと思う。
なので、始終口の動いている「牛野郎」共に見習ってもらいたいものだと思う。

高速道路料金

4月から変更という話です。距離当たりの料金を均一化し云々とあります。もともと自専道の国道である圏央道は他の1.5倍とべらぼうな単価設定されていたので、安くなるのかと期待していたのですが、全然変わらずで拍子抜け。相変わらず安くなるのは経由使用の場合だけで、圏央道だけで用が足りてしまう場合には恩恵無し。
なんでこんな設定になるかな…
日本で2番目に開通した中央道の高井戸-八王子間も相変わらず620円。最後まで乗れば23円/kmとお得なんだけど(首都圏の平均は35円/km)、一区間は論外としても調布-八王子間は35円/kmと高いまま。いい加減に定額をやめて従量にしてくれないかな。と思って調べてみたら、4月1日以降は現金だと980円も取られる!!! 54円/kmと殆ど罰金状態。こうなったら、一律ETCのみで、現金お断りとした方が、いっそすがすがしいと思うのだが。
以前よく利用していた羽田の旧整備地区へ行くには、首都高の空港西ICでおります。で、料金がどうなったかというと、3/31までは1550円なのに4/1からは1630円とかえって値上げ… 以前は(と言ってもだいぶ前だけど)中央600円+首都高700円の1300円だったことを思うとなんかねぇ。
首都高が従量制になる時に思った、どうしても端から端まで利用せざるを得ない利用者には救いが無いということが、まさしく現実化している。
これで高速乗る機会はさらに減りそうだ。

モバイルバッテリー

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なんだか奇怪な言い回しですけど、まあスマートフォンなどを充電するためのバッテリーパックですね。いろんなメーカーからいろいろ出ています。
なので、どれが真当で、どれがインチキやら見当も付きません。
あるところで話題になった時に、ANKERはまともという話も有ったのでAnker PowerCore 10400を購入。税・送込で2,199円とお安いもの決め手となりました。万一インチキだとしても、この程度なら勉強代として受け入れられますからね。
こいつ、小さい筐体なのに10Aの容量があります。電池の進歩は凄いですね。
電話本体と合わせて450gもあるのが気になるのですが… まぁこいつに頼らないようなバッテリーライフをおくることができるならば、それが一番ですけどね。

ようやく機種変更

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なんだかんだで、ようやく新しいスマートフォンを手に入れてきました。新しい奴はFreetelのFTJ-152D。Freetel SAMURAI “KIAWAMI”という厳しい名前がついています。
6インチ機なので巨大。片手で持てる大きさだけど、片手だけで操作はできない。
大きくなった分バッテリーも大きくなっているけど、その分ディスプレイやCPUパワーが増加しているので… なかなかうまく行きませんなぁ。
最後までAsusのZenfone2の6インチと迷ったのですが、店員に押し切られるような形でFreetelに決定。まぁお店で声をかけてきた店員がFreetelのジャンパーを着ていたのだけどね。
それにしてもよくわからなかったのが、販売価格。最初立川にある某Bカメラに向かったのだけど、通販の税込み価格より高い金額が税抜きの販売価格として表示されてる。当然納得できないから「なんで?」と尋ねるも納得の行く回答なし。こりゃダメだと八王子のYカメラに向かうとこちらは通販と同価格。どちらで買うかはねぇ。