出口調査では高齢者の支持が高かったとか。これだからマスゴミのあり方には問題が多い。
いわゆる高齢者の方々はNHK TVを良く見る上に新聞を取っており、NHKや新聞の言っていることはすべて正しいと「なんの疑いも無く」受け取ってしまうような輩ばかり。
新聞もNHKも嘘はつかないけど、「すべてを報道する訳では無い」連中なので困ったものだ。
原発だって、ぶっとんでから3年経過したフクイチがどうなっているかなんて全然報道しない。真実は気が遠くなるほどの高放射線量の汚染水をそのまま垂れ流しているし、福島の子供には考えられないほどの高率で喉頭癌が増えているのに問題視しない。どこまで腐っていやがるんだろう。
もう一度聞きたいのだけど、あんたら本当にこれでいいのか?
都知事選挙
あまり政治ネタには触れたくないけど、今回の結果を見て黙っては居られない。
これで3代続けて「気狂い」が知事職に就く訳なのだけど本当にこれでいいのか?
今回当選したオッサン(三代目キチガイヲヤヂ)ですが、既に足元に火が付いた状態。まあ、政権与党が適当にごまかしてしまうのでしょうがインチキだよな。
自分の所で大臣にまでしてやったのにあっさり「後ろ足で砂をかけるようにして」飛び出した奴を応援する事自体異常なのに、どのマスゴミもそれには触れない。
とにかく「大政翼賛」的雰囲気が蔓延しており、マスゴミどもがそれに積極的に加担しているというまるっきり「戦前」の状態そのままということ。さらに悪いことに「唯我独尊」である「KY党」の存在。このところの動きを見ていると政権与党の強烈な応援団としか思えない。この党の支持者さんたちよ、あんたがたはそれでいいのか?
今でも世界から相手にされなくなりつつ有るのだけど、これでさらに加速されそうだ。
景気も悪くなるし困ったものだ…
仮想マシンその後
VMware Playerの塩梅が良いので、古いアプリを導入して環境構築。
フルスクリーンで使用しているとまんまXPを使っている気分にさせてくれます。
それにしてもどうやってコントロールしているのかは分かりませんけど、VM-OSとHOST-OSの間がシームレスなのには関心させられます。この感じだと、VM-OSとHOST-OSとの間でD&Dもできるんじゃ無いかと思わせられます。こんなソフトが個人的利用なら無料というのですからありがたい話です。
とんだ大雪
大雪でしたねぇ。都心では20年ぶりに20cm越えとか言っていますが、このあたりでは50cmは積もったと思う。昨日の帰りは足が埋もれてしまい、歩きにくいことおびただしかったですから。
翌日は良い天気で雪もだいぶ溶けたけど、半端な溶け方だから明日の朝は怖そうだな。歩道はしばらく使えない感じがするし。全体が正常に戻るのに1週間くらいかかるんじゃなかろうか。
不必要な補助灯
どうも特定メーカーの車に乗る連中に必要もないの無いのに補助灯を点灯する輩が多発している様に思えます。しかも少なくない連中が、そこらで売っている「いいかげんな」明るすぎるランプを装備しているので困ります。
似たような状態として自転車のライトがあげられます。
近頃ではLEDが安くなって来たので装備している自転車が増えましたが、まぶしすぎ。
もう少し配慮が欲しいな。
仮想マシンテストその2
デスクトップ機にVM Playerを入れてのお試しです。XPのインストールまではスムーズ。VirtualPCと違ってこちらは仮想マシンでもホストのハードを乗っ取る勢いです。
ただし、やはりちょっと遅いかな? まぁこの辺りは適当なベンチマークでも実行してみないとなんとも言えませんが…
仮想マシンテストその1
手っ取り早くという訳で、MicrosoftのVitrualPC2007をテスト。VirtualPCそのものは時間もかからずにインストールできたのですが、その後のゲストOSのインストールでちょっと時間がかかりました。とりあえずの実験なのでWindows2000を入れましたが、さすがに古すぎますね。いろいろな物が古すぎて動きせん…
また仮想マシンの制約がきつく、フルカラーは1024×768しかサポートしていません。なのでユーティリティーの類を動かすには不満は無いのですが、CADの類にはちょっと辛いサイズ。
こちらはWindows7の入っているNOTE-PCでの実験だったので、次はWindows8の入っているDesktopにVM Playerで試してみよう。
古いソフトをどう動かすか
Windows8への移行からほぼ1ヶ月。一緒にOfficeも2013へ変更していろいろと戸惑いが多かったのですかがなんとか一段落。
XP時代に購入して以後あまり使わないこともあってアップデートしていなかったソフトたちですが、さすがに古すぎるらしくいろいろと問題が発生します。
とある2D-CADのソフトは起動や操作は問題無いのですが、なぜかWindowサイズを変更しようとすると、アプリの窓が激しく振動し始めて収拾がつきません。
また、電気系CADはライブラリの読み込みができない状態。ライブラリが読めなければ使い物にならないので困ります。
2D-CADはXPの互換レイヤーで動かしている分には正常なのでなんとかしのげますが、電気CADは互換レイヤーでもだめ。おそらくライブラリの読み込みに使うDLLがパスの通っていない所に配置されてしまっているのではないかな。
その他にもオンラインで板金の穴あけ加工依頼のできるサイトで使用するブラウザ用のアドオンが動かなかったりと不便です。
なのでなんとかするべく検討。仮想マシンを導入して、そこで古いOSを動かしてやればよゐことに気がついたので、さっそくテストです。
さてどうなるか。
脅かすなよの続き
Fedoraから正式にアナウンスが出ていました。更新したSelinuxの設定ミスとのこと。そういえばまたSelinuxの更新が来てました。
とりあえずDisableにしちゃったのでどうでもいいんですがね…
脅かすなよ…
例によって-O3オプション付きでrebuildの最中ですが、今日妙なことが発生してだいぶ汗をかかされました。rpm -Uvh でいつものように入れ替えをと思ったら、スクリプトの実行エラーが発生しました云々… と出て入れ替えができません。rpm -rebuilddbとかやっても改善なし。それどころかyum update…とやってもエラー。
「うぇー、再インストールかよ…」と思ったのですが、慌て騒ぐと損するのでその前にとGoogle先生にお伺い。するとFedoraのBugzillaにBug 1054698として登録されてました。日付は今年の1/17のことなので極最近発生するようになったのでしょう。
結果から言うと、Selinuxが今まで以上に厳重に監視してくれていたために起きた事故。そういえば直近にSelinuxの更新が有ったっけ。
とりあえずSelinuxをDisableに解決。本当はDisableではダメなんだけどね。