何をどうやってもLinuxは立ち上がりそうにないPC。しばらくUSB接続で使ってましたが、どうにも遅すぎる。いい加減胃に穴が空きそうになってきたのでマシンチェンジ。
と有るところで使ってないPCが有るというので強奪(^^;)。CPUがCeleronだったので、間抜けPCのP4と交換。Windows側にトラブル有りですが、Linuxは何もせずにあっさり起動。
やはりIDE直結は早くて良いですね。これでようやくPentium4の3.0GHzの本領を発揮できるという物です。
さて、Windowsも起動できるようにしてしまわないと。デバイスドライバーの関係で、Windowsでないとできないことがあり、このままだと面倒なんで。