にわか評論家たちがあれこれと騒ぎしています。で、この多摩西部地区でも逃げろだのうがい薬でもいいから飲んどけだのと。一時のダイオキシン騒ぎを思い出します。
さてこの先どうなるやら。特別に線量の高いところに居るのならばともかく、少なくとも40才以上の人間は余計な騒ぎをしないことが肝要でしょう。子供への対策は考える必要が有るでしょうが。
しかし、現在の私にとっての強敵は放射線よりも煙草の副流煙! 放射線が怖くて云々と言っている人間がモクモクと煙を出して有害物質を積極的に体内に取り入れるなんてナンセンス(笑)、ブラックジョークとしても質が悪い。