物理的所有

概念的な事じゃなく、実物を所有するか否かの話。
近頃は諸々の問題があって実物を持たないことが流行っています。実物の本やCDはかさばるからと言って電子データをダウンロード。ゲームなんかもそうなのかな。

これらはみんな使用権しか貰っていないことになります。最近流行りのサブスクリプションタイプのソフトも使用権だけが付与される仕掛けなので、根本は一緒。

これって実際のデーターを自分の所に持っていないので、提供先の気が変わると使用できない事態となります。以前にi-TunesとかAmazon Kindleとかで起きたのは有名な話。ガラケー時代の「着メロ」も1曲100円ほどで買っても、機種変更と共にサイナラ…
またこれは日本特有かもしれませんが、なにかしでかした芸能人が関わっている作品は全部引き上げとなるのですが、これもクラウド型のようにどこかに「預けている作品」を自分の所に持ってきて再生する場合、予め「買ったつもり」になっていたとしても元会社が引き上げてしまうと全く使用できなくなります。

やはり書籍やCDメディアのような物理媒体を所有しておかないと、著作権者というか、現在だと途中の取次業者の気分1つで今まで手にできたものが触れられなくなる危険が有るってこと。

物理的に所有しておけばそんな心配はないので最強ってことになりますが、最近電子版ばかりってアーティストも増えているのでちょっと心配なんだよな。

「物理的所有」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。  知らないうちに世の中どんどん変化しているってありますよね。
    私なんかお金払ったものは、現物で所有していないと納得しない古い考えですけれど。
    これからは自動車なんかは個人で所有するんじゃなくて必要な人が必要なときに借りるようになるとか言ってましたね。
    そうすれば駐車場の問題などもかなり改善されるとか。自動車会社困るんじゃないかしら。
    事務所なども机を共有にしているところ増えてきたと言ってましたね。NHKもそうしてるとかいってました。
    ブログ、頑張ってますね。
    月にいくつ書こうとか目標決めているのですか?
    わたし 新しいHP電卓 買っちゃいました。 ブログに書いたので見てください。

    1. おはようございます。特に目標は無いです。忙しいと(ストレスが溜まってくると)、あれこれと頭に浮かんだことを書き殴っている状態です。まぁ、システムを入れ替えて書きやすくなったというのも有りますが。
      データー配信で販売を思い付いた人は頭が良いと思いますよ。装丁・梱包・配送・陳列が無い分経費が掛かって無いはずですが、実際の電子書籍にしろ配信型音楽にしろ、物理媒体で入手する場合と価格が殆ど違ってませんから、相当に儲かっているんだろうと想像します。返品の心配も無いですしね。
      ちょっとこの件、浮かんできたことが有るので別項でまた書きます。
      電卓.. 了解です、後ほどお邪魔します。

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