極小住宅

TVでリフォーム云々とやっていますが、どう考えても憲法違反。(憲法第25条)
もっとも同じく憲法第29条と関わってくるので一概には言えないような気もするのだけど。
どちらにしても、建坪1桁台ってのは規制すべきだと思うな。

地震

先ほど福島で比較的大きな地震が会った模様。当地でも震度1とか。
貧乏ゆすりだと思ったら地震だったわけだ… なにかやばい病気でなくて良かった。

GPUの進化

壊れたので新調したビデオカード。以前の物はnVidiaのGeForce8600GT。今回のはGeForce GTS250と名乗る物。中身はGeForce9800GTX+と同等らしい。とは言ったもののどの程度凄いのかは皆目見当もつかず(笑)。確かハイエンドカードだったような。
8600GTの時の3DMark03の結果が残っていたので、こいつと比較するとなんとこのカードは8600GTの4倍のパフォーマンス!! テスト中のフレームレート表示も400とか600とか(笑)のとんでもない数字。
その分電気は喰いそうですけどね。今度のはものものしい放熱システムと少々やかましいファンがついているので、熱の心配は無さそう。念のために温度計シールは貼っておくけど。
それにしても約3年でこれだけ進化するんですねぇ。価格もかえって安くなっているし。

チルド麺「川越 頑者つけめん」

サークルKサンクスでの限定品の模様。480円也。
電子レンジで単純に温めればOKです。麺と付け汁。付け汁にはメンマ、チャーシューの切れっ端、固ゆで卵半分が入っています。そのほかに追加用(?)の魚粉が一袋。
まるでうどんのような太い麺。極太麺に分類されると思いうけど、ちょっとやり過ぎと思う。これだと啜れなくて、もぐもぐと食べることになります。
付け汁は最近流行の濃厚魚介豚骨。ただ、おまけの魚粉を入れると魚粉の味が全てを塗りつぶしてしまいます。魚介系は好みではないのでこの時点で残念。
麺量はチルド麺にしては多い方と思いますけど、つけ麺としてみればちょっと物足らない分量。もっとも値段考えれば立派なものだけど。

故障は続くよどこまでも…

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まったく洒落になってないのだけど… 次々と故障。
VIDEOカードが不調で時々固まるなぁと思っていたら、電源も故障。取り外してみたら中からこんな物が… 内部で破裂した電解コンの残骸。きっと熱でやられたんだろうな。
電源を調達して交換したところ、今度はビデオカードもお亡くなりになっていることが判明。やれやれと、またショップへ。当初5,000円程度で修理のつもりが、ビデオカードも調達しなきゃならなくなって4倍の支出。いやー痛いなぁ。
次の爆弾はディスプレイ。なんとかもうちょっと頑張って欲しい。

再びRebuild

Fedoraも12になって、x86の基本がi686になりました。これで、いちいちRebuildしなくてもOKだなと喜んでましたが…
近頃Sylpheedをrebuildしてしたら、-mcpu=i686 -mtune=atomととても気になる文字列を発見。
atom向けって… NetBookあたりを睨んでの処置でしょうけど、いまいちだなぁ。.rpmrcにこのオプションをオーバーライドするように書き込んで、久しぶりにRebuild大会。とりあえずGCCからスタート。13の出現までに全部終わるか?(笑)