普通のラーメン屋巡りの第xx弾(笑)。もう20年以上もやっている地元に密着しているお店です。
各種定食やセットメニューが豊富で、何にするか迷いますが、本日は味噌もやし麺と餃子。
ありがちな茹でもやしが載っているのではなく、ちゃんと炒めてあるのが嬉しいです。麺は草村商店の品を使っているそうです。でも量は普通だったですけど。
ラヲタ受けは絶対にしない昔ながらの味ですけど、しょっちゅう食べたとしても飽きの来ない味だと思います。
餃子は見た目小ぶりですけど、しっかり餡の詰まったものでなかなか美味しいです。
室温の変化
まあ、なんとなく暖かいと感じていた室内ですが、一日を通して見てみたらどんな感じかと計ってみました。グラフの青が居間、緑が風呂場、黒が2階の窓際、そして赤が室外です。居間が概ね19℃、他が17℃前後ってところでしょうか。
居間の温度ちょっと盛り上がっている所がありますけど、風呂上がりで肌寒くなったのでエアコンの温度設定を上げたのが出ています。
2Fや風呂場は窓際なので、ちょっと低めに出てますかね。夜の間はエアコン切ってますけど、あまり影響が無いようで、ハウスメーカーの言い分も誇大ではないようです。
正月には計測機も空くので、1週間分くらい取って見ましょう。
やられた…
手強いFedora10。空きディスクを用意してなんとか入ったと思ったのもつかの間。メインドライブの中身が消滅!。
勝手にLinuxパーティションが切られているじゃないですか。いままでと違って、インストール画面でどのドライブってのを明記してくれないので、ちょっと嫌な予感はしていましたが…
いやーー、まいったなぁ。こっちのドライブにしかないデーターもたくさんあったのに…. 300Gもあるとバックアップする気も起きず、まぁいいかって安易に始めたのが失敗です。
中身には手がついていないことを願って、パーティション操作ソフトを利用して復活に挑戦しなくては。
「カップ麺」中本蒙古タンメン 続き
何か納得できなかったので、もう一度食べてみました。我ながら物好きだとは思いましたが。
今度は添付の辛みオイルを入れてみました。このオイルが入ることで別物になりますね。これならそこそこ辛いです。
食べ付けない人には激辛に感じられるでしょう。唐辛子と花椒かな、辛いだけでなく風味もありなかなかイケます。
しかし、数々の伝説が語られているラーメン店ですが、辛さの程度が分かって一安心。(何が??)
近所には無いんですけど、客先の近くに本店があるので、機会があったら寄ってみましょう。でも汗かくから、真冬はちょっと嫌だな。
「カップ麺」中本蒙古タンメン
激辛で有名なお店のタイアップ商品。コンビニ山積みしてあったので買ってみました。
朝一番で食べるものじゃないなとは思いつつも準備。基本はカップヌードルなので待ち時間は3分です。
食べた感じ、辛みもあるけど何か妙に甘いんですよ。なにか変な感じ… それと、やたらにニンニク風味が強いです。
肝心の辛みの方は、別添えのオイルを入れなかったせいか、「こんな物??」ってレベルです。そうですね、韓国ラーメンの方がよほど辛い様な気がします。
70g無い麺量で、\178でしたので、CPはかなり悪いですね。のれん代取られているのかな?
fedora10 手強い
Ver Upの度に手強くなるFedora。今回の10はマシン入れ替えのせいもあって非常に手強いです。
1. 初回、ディスプレイが表示できなくて沈没。
2. 空きパーティションが見つからないようで沈没
1はbootメニューにxdriver=vesaを追加することでOKでしたが、2はなんともならず。150G空けて有るんですけどね…
ドライブ1つ丸まる空けて再挑戦してみますか。
郵便配達その後
12月1日発送の郵便が届かなくてやきもきしていましたが、クレーム期限ぎりぎりの4日に届きました。チッ、クレームつけてやろうと思っていたのに… ってのは半ば冗談ですけど、「配達済み」となってから2日後に配達だと穏やかではいられません。
もう一度起きたら、荷主に厳重抗議ですね。配達主体を変えてもらわないと。
最近の郵便配達
郵便局がJPになって変わったことと言えば、窓口で「いらっしゃいませ」って言葉を聞くようになったことと、配達員のバイクの運転がやたらに荒くなったことなんですが、サービスの点でも???。
先月トラブルが有ったばかりですけど、今月もまた早々にやってくれました。
昨日の時点での追跡のページではこうなってますけど、実際は今朝になっても何も来てません。
だいたい、朝の8:30ごろに配達が終了している訳がないじゃないですか!。「持って出た」の間違いだと思うんですよね。
さて、今日は配達されるんでしょうか??
SDHC続き
どうにも釈然としないので、規格を調べてみると… Class XのXは速度を表しそれぞれ2,4,6MByte/secということだそうです。何の速度かはよく分りませんでしたが、動画記録のためのメディアって位置づけのようですので、シーケンシャルライトの速度なのでしょう。
して見れば、どちらも規格は満たしているので「こらぁ!」とはできません。(苦笑)
メーカーの違いなのか、単なる当たり外れなのか。どっちなんでしょうね。
SanDiskのClass6でも手に入れば面白そうですけど、SDHCって使える機器が限定されてしまうので、これ以上増やしても余ってしまった奴の使い途が無いので困るんですよね。
SDHCのClass表記
頼んでおいたClass4のSDHCが届いたので、さっそくテスト。すると、こんな結果が!…
***** FDBENCH Ver 1.02 (C)2003-2007 ep82kazu *****
Drive G:\
Drive Size 100MB
Disk Read Write RRead RWrite (KByte/s)
7291 10302 6399 9694 2769
Copy 2k 32k 256k 10MB (Kbyte/Sec)
3879 55 794 3353 11314
ちなみにこれまで使用していたClass2は、
***** FDBENCH Ver 1.02 (C)2003-2007 ep82kazu *****
Drive G:\
Drive Size 100MB
Disk Read Write RRead RWrite (KByte/s)
12848 18457 11680 16505 4752
Copy 2k 32k 256k 10MB (Kbyte/Sec)
4882 39 625 2559 16307
1.5倍くらいClass2の方が早いじゃないですか!!! このクラス表記ってもしかすると、当社比ってやつなのかなぁ。まったく納得が行かない。
ただ、USBのリーダー経由でその測定なので、実戦の場合は違ってくるのかも… と言うか違ってもらいたい。